ある日曜日 スパ銭に いつものように 少年の裸体の鑑賞に 行ったときの事
午前中に入り 少年の登場を待った。午後になって 三人組の少年たちが 入って
きた。どうも一番上の子が13,4才位で その子の弟とその友達のトリオで 来
ていたみたいだった。上の子は 下の子 二人が前を隠していないのと同様 置く
目もなく隠さずにいて 立派なちん○を 見せていた。下の子達のちん○は 小ぶ
りだったが 上の子のちん○は もう大人並みに 太くズル剥けだった。陰毛は薄
くて 才を感じらされた。三人は いつも一緒の行動を 取っていて 性に 無頓
着な為か オープンで はばかる事なく 近くで拝めることができた。上の子の顔
には 幼さが残っていて スタイルが 抜群!! 身長170ぐらいで 均整が取れ
ていて 可愛い顔をしていた。ちん○は 何度か 正面近くで 見ることができた
り 斜めからは くびれたウエストラインとヒップラインとが 楽しめた。こうい
う子と援交が できたらと 考えるだけで 興奮してしまった。俺は 妄想の世界
を 楽しんでいた。少年を 犯している自分が そこにはいて 淫らな事をしてい
た。いつか そんな事が 起きないかと 考えるだけで 勃起してしまった。
少年を 目で犯して 楽しむだけの 自分であったが ちん○を 鎮めてから 少
年を追いかけ 違う角度から 観察してみた。楽しかった。妄想の世界のこと故ご
勘弁を!!!