少年の裸を 見たくて 良くスパ銭に 行く。念願かなう時も あれば 見れない
い時もある。千載一遇 ヒットのときのスパ銭は 楽しさ倍増の一日となる。
先週 そのヒットがあった。細身の体ながら 均整の取れたスタイルと ジャニー
ズ系のかわいらしさを持ち ちん○は 仮性包茎と思われる 先っぽのピンクが
少し見える大きくの太くめの立派な形で 前を隠さずにいて うまい角度に座ると
すべての少年の裸体が 楽しめた。少な目の陰毛とアンバランスな大きく太いの
ちん○がとても興味を持たせ 少年の後を追いつつ 観察した。
身長170ぐらい 体重50Kgってとこで 年の頃 14,5才で 一人 風呂を
楽しんでいるみたいで 誰とも話をしていず 格好な照準だった。バイブラ風呂に
出てくる時 なぜか ちん○が少し大きく半起ちと 皮がめくられて 亀頭が露出
していた。少年が自らちん○を弄って 剥いたに違いなかった。
このとき少年は やはり恥ずかしげに すぐタオルで隠して出てきたが 俺の目に
は ハッキリと分かった。その後 半勃起のままサウナに入ったので後を追うと
膝を立てて 半勃起をカモフラージュしていたが その代わり大きなタマタマが
吊るされているのが 見ることができた。少しして ちん○が 元に戻ったのか
膝を一段下に下ろし タオルを退けた。また少年のちん○の全容を見ることができ
た。皮は捲れたままになっていて 最初見たサイズになっていた。
俺は 少年の裸体を見続け 脳裏に焼け付けた。そして風呂から出たので 後を追
い 服を着替えるのに合わせ スパ銭から 少年を追いかけ 少年の家を つきと
めた。縁 有れば 少年と会う事があるかもしれないと 思いながらスパ銭の駐車
場に戻り 家路に着いた。