意外にも翔太のチンコをすんなり受け入れてしまった あの亀頭がアナルに入る瞬間はいままで入れるだけだった自分もなかなかの快感に驚いた 翔太は芸能人なら亀○○也を小さくしたような感じ 翔太が喘ぐ 『たかさん…気持ちいいっすよ…初めてのアナルだから締まりもいいっすよ…』紅潮してきた翔太は言った 『そろそろイッていいっすか?…ああ…イクイクイク…』翔太もアナルからチンコを出してフィニッシュ 潮吹きをした ドピュドピュドピュドクドクドピュ… 『気持ちよかったっす…』
『たかさん…定期的に会わないっすか?…実は俺…18って言ってたけど16っす…』なんだって?年齢的には高二?… 願ってもない上物 『もちろんいいよ』『たかさん…さっき俺が出てった時下着匂いかいでたでしょ?みてたんすよ…(笑)』恥ずかしいとこを見られてたんだ 汗
『でもたかさんならいいよ…オレの匂いで興奮するならあげます。しかし次に会う時に返してもらえれば』『ということは次も会ってくれるんだね』『当たり前じゃないっすか…だってたかさん、いや先輩のチンコデカイし(笑)』 部屋を出て車で翔太のパンツをかぶってもう一度扱いたのは言うまでもない事実(笑)
また今日 翔太からのメールが… 『うちに営業に来てください…そして…(笑)わかりますね…』 翔太くん… また楽しもうな…
P.S.長文読んでくれてありがとうございました