『翔太痛くないか?』『大丈夫です』根本までチンコが入った 『仕事大丈夫ですか?』たしかに営業に出ると言ってきた手前、 時間が気になりだした しかし、ここまで来て終わりにしたんじゃ収まるわけがない めったにないチャンス しかも生でやれるなんてそうはない 『硬くて太くて気持ちいいっす』腰を動かし出して翔太が言った 翔太のケツは良く締まっていて自分のチンコにまとわり付き温かさもあってかかなり気持ちいい 『こんなチンコいままでなかったっす』我慢汁がしたたり落ち 硬いチンコがさらにビンビンになっていてはじく度に跳ね上がった翔太のチンコ 『たかさん俺の彼氏にならないっすか?毎回気持ち良くなりたいっす』翔太はトロンとした目で俺に言った
『まあ、翔太が言うならそうするか』
ますます腰のスピードを上げ翔太も喘ぎだした時 フィニッシュが近づいた 『翔太イキそう…』『中に出していいっす…』しかしためらった自分はフィニッシュする寸前で翔太のアナルからチンコを抜いた そして、フィニッシュ『ああ〜イク…』いままでにない量の精液がチンコから噴き出した 翔太の顔 胸 髪にまで届いた… 『翔太…ゴメン…』 翔太の顔は自分の精液でグシャグシャになっていた