翔太のズボンのベルトに手をかけ、ゆっくり外し、ファスナーを開け、まずはパンツの上からまさぐりだした 翔太はもう我慢汁を出していて、ローライズは濡れていた かなりのボリュームのチンコでいまの若者はチンコも成長がいいなあ と思ってしまった 翔太は『たかさん、久しぶりに気持ちいいです。テクニックがうまいですね』『最近はいつしたんだ?』『一月前にやりました』『どんなやつと?』『元彼です』元彼なら仕方ない そしてついにパンツをずらし、翔太のチンコをあらわにした 脱がせた瞬間 パチッと跳ね上がったチンコは チンコの大きさには自信のある自分と同じくらいのチンコ ズルムケのチンコに少し嫉妬はしたが 久しぶりの若者のチンコに見惚れてしまった 少ししごいたりして我慢汁を出させ、亀頭のまわりを濡らしていると翔太が『たかさん、舐めて欲しい、お願いします』と言ってきたので、亀頭からまず舐め始めた 我慢汁は少ししょっぱかったが 舐めたり上下にしたりしたらドクドクと我慢汁が出まくりで『たかさん上手っす、元彼より気持ちいいっす』と言ってきた 俺も我慢ができず ズボンを脱ぎ 翔太にパンツの上から触らせた。 『たかさんデカイっすね。元彼は包茎だったからうらやましいっす。』そして、足を上げてアナルを舐め出した 『あ、あ、あ、たかさん気持ちいいっす、ア〜ア〜』と翔太は悶えた 翔太に自分のチンコを触らせ、『硬いチンコっすね。パンツ脱いで見せてください』と言われついに自分も脱いだ 『デカイっす。硬いですね。もしよかったら、生でも構わないから、入れてください』と翔太は言った
『ケツ使えるのか?』『たかさんのなら入れて欲しいっす、いやお願いします』と翔太が言うので、 俺は全裸になった