まさとの夏休み まさとが10時ごろ 俺の部屋に 突然 現れた。俺も盆休みか
土 日のお休みの 時だと思う。俺は まさとに「クラブは?」と聞くと「今日
から 一週間は お休み!!」と言って 俺の前に ランパンから 日に焼けた黒い
肢体を 投げ出した。俺の目が まさとは 自分の投げ出した肢体を 目で追って
たのをすかさず 見ていて 俺を 挑発して ランバンから 少し腿を 露出して
トランクスが 良く見えるように わざと 俺に見えるように さらに露出した。
まさとは にやけた顔をして 俺の目を 見つめていた。
これは 俺を挑発していると 俺は まさとに「今日 なんかようが あった?」
ととぼけて まさとに 聞いた。まさとは「両親が 今日 いないので 俺んとこ
に 泊まる!!」と言ってきた。俺は 毎度のことに「いいよ」と簡単に 了解し
た。まさとは 拍子抜けした顔をして「ほんとに いいの!?」と 妙な顔をした。
まさとが 泊まるのは 二回目で 両親がいないということなので 安心して 泊
められると 思った。
まさとに「今日は スパ銭湯に 行こう」と提案すると 興味津々 俺に 乗って
きて挑発は ご破算に なってしまったが「じゃー 俺も 支度してくる」とい
ったので「そのままで いいよ!!」と言い スパ銭湯に そのまま 出かけた。
俺には バイブラ風呂に まさとの敏感な部分を 刺激させて まさとの反応が
見たかった。まさとと 一緒に バイブラ風呂に入り 人には 分らぬように ま
さとの ちん○を刺激した。バイブラの泡の刺激と 俺の手で刺激したせいで ま
さとは 風呂の中で ぎんぎんのちん○になって 外の出られず のぼせている
のを 我慢していた。 まさとが 落ち着いたのを言葉で確認したが「大丈夫!!」
と 言ったので 一緒に 風呂を出たが まさとのちん○は でかくなっていた。
まさとは タオルで 隠していたが 勃起しているのが 他の人にも見えたと思う
サウナに入ったり 露天風呂に入ったりして 時間を過ごして 遅めの昼飯を食っ
てからまた バイブラに 入ってから 出ようと思っていたら 今度は まさとが
俺のちん○を揉んできて 俺も ギンギンになって 先とは 逆になってした。
まさとは 俺の顔を見て ニヤついた。
俺は 完全に落ち着いてから まさとに「出るぞ!!」と言い 一緒に出ていった。
まさとの反応と俺の反応とで 今日の午後もまた いつものようになることが 想
像できた。