感じている様子に 俺は更に指を二本にして 唾をつけて アナルの拡張をしてみ
た。初めてのはずのまさとのアナルは 拒む様子もなく 俺の二本指を 簡単に飲
み込み 歓喜の嗚咽を 出していた。「さすが 三本は無理と?」と考えたが 試
してみると三本指も 先っぽの半分までは入ったが まさとが「痛い!!」と言った
ので 止めて 我慢汁で たらたらの俺のちん○を入れて見た。まさとは全然 痛
がらずに 俺は 初めてのアナルセックスをすることができた。まさとの様子を
見ながら 俺は まさとのアナルから 俺のちん○を 出し入れを繰り返した。
徐々に スピードを上げていくと まさとの嗚咽が 俺の動きに 合わせてきた。
気持ちがいいのか 嗚咽と共に 自分でちん○を扱き始めた。俺は 初めての経験
に 感極まって 早漏気味になってしまい まさとに もう射精しそうだと告げる
と まさとも 自分のちん○を扱く速さを早め 一緒に射精しようとしているのが
感じられた。まさとに告げて 数分後には まさとの中に 射精してしまった。な
んどもなんども 繰り返し放出した。初めてのアナルセックスで 興奮していた。
まさとも 同時に 体中に精液を まき散らした。俺もまさとも しばらくは 放
心状態で 呆然としていた。俺の呼吸も まさとの呼吸も 互いに乱れて 落ち着
くまでは 少し時間がかかった。落ち着いてから まさとの体中の精液を ティッ
シュで拭き取り 俺の まだ芯の残っているちん○を まさとのアナルから 抜く
と濁った精液が 流れ出てきたので ティッシュを押し付け 拭いてみた。まだ
洩れ出てきたので ティッシュを 尻の下に敷いた。俺もきれいにして 台所で
タオルをお湯で 浸してから絞って まさとの体をもう一度きれいに 拭いて 俺
自分のちん○を拭いて まさとのアナルも きれいに拭き取った。少し汚れてい
た。俺は まさとに「どうっだった?」と聞くと「なんんだか 気持ちが 変にな
りそうだった。」と答えた。たぶん 気持ち良かったと思ったが はっきりは 分
からなかった。数日して 夜 ひょこっと 顔を出して「この間の後 痔に なっ
ちゃった!」「でも 気持ち 良かったよ!!」と言うとすぐに 帰ってしまった。
まさとの性感が またひとつ見つけられた。そして もし こんな事態が 起きた
ら ラブローションが 必要だと 考えてた。