フェラしている画面に まさとの目は まだ 奪われていた。俺は 大きくなって
反り立つ まさとのちん○を扱きながら まさとの体力では 二回ぐらい射精して
も普通だと思い 最初の絶頂を 迎えさせるようと手を 早めに扱いた。まもなく
体を硬直させたかと 思うと「アッ!!出るッ!!」と言って 初めて 言葉を出し
た。俺は絞れるだけ絞ろうと 射精後も扱き続けた。出終わって 俺は 用意して
いたティッシュで まさとの体やあちこちに飛んだ精液を きれいに 拭いてやっ
た。しばらく まさとは 放心状態だったが まだビデオの画面を 見続けてい
た。まさとのちん○は 射精してからも ひとまわり 小いさくなっていたが 元
気良く 又も 可能のように 亀頭を見せて立っていた。「どうだった? 気持ち
よかった?」と問いかけると 小さくうなづいた。「今度は ビデオのように フ
ェラしてあげるよ!」と言うと意味が 判らずしていたが 口に含むと 先までビ
デオに 写っていた同じ状態になって まさとのちん○は ギンギンになって き
た。そして 俺の口の中で マックスの状態になっていた。
亀頭のつけ根の裏を 舌を 転がすように舐めると 気持ちがいいのか あえぎ声
が出てきた。鼓動が 激しくなってきたので また射精の時が 来たのかと ちん
○を舐めるのを止めて 扱きながら 乳を舐めた。先とは違ったあえぎ声をしてき
た。だんだん性感が 良くなって来たようだった。あまりしすぎると 癖になると
困るので ほどほどで 射精させようと 扱きを強くして フェラをしていると
間もなく「あっ!!」と言って 俺の口の中に 俳優がやったように放出した。俺も
俳優のように 飲み干して まさとの顔を眺めると 俺の飲み干すところを見てい
た。俺は まさとが愛しくその口でキスをした。キスも初めての事に まさとが
目を瞑ると思い 俺は 目を開けていたら まさとも目を開けていて ふたりとも
ニコッ!!て感じで まさととキスを繰り返し 抱擁をした。