ためらいもなく 俺の部屋に入って 俺が途中で 止めていたプレステを見つける
と「これ 使うよ!!」と言うや いなや ゲームを仕始めた。俺は「ジュースでも
飲むか?」と言ったが 返事ががなかった。ゲームに夢中で 俺の聞いてる事に
耳を傾けようとしていなかった。俺は自分で飲もうと ビールとジュースをまさと
のそばに 持って行った。風呂から出たばかりで ジャージの洗剤の香りが 俺に
は とても心地よく感じられた。俺はビールを飲みながら まさとのゲームの
画面を見ていた。俺は まさとの後ろに廻って「こうすれば うまくいくよ」と
つつ 手を取って 体を密着させていた。必要以上に密着させていたが 気にする
様子もなく まさとは 無頓着だった。そのまま抱きついていたい衝動に 駆られ
たが すこして まさとから離れた。ゲームが終了してから 俺は まさとの事
が知りたくて いろいろと 質問した。両親が共働きで いつも夕食が 風呂か
ら 上がってからに なってしまうことも聞いた。今日は 何でも両親が 二人と
も帰りが 遅くなると言われ 夕食代のお金を貰っていて 早く寝るように言われ
たと言った。俺は 偶然 夕食に カレーがたくさん作ってあったので「カレーで
良けりゃ ご馳走するよ!!」と言うと まさとは「俺 カレー大好き!!」と言って
喜んでいた。早速 ご飯を レンジでチンして カレーを盛ってやると 腹が減っ
ていたのか 二杯も 平らげた。俺は 食っている間に 下ネタになるよう 仕向
け 話をしていた。まさとは案外 アケスケに話をしてきた。お風呂で 見せるよ
うな感じでは なかった。そして オナニーの話しになったが まさとは「俺 毎
日 している」と 少し恥ずかしそうに話をした。俺は「エロビデオを 見せよう
か?」と言うと「うんッ!!」と言って 目を輝かした。俺は 裏ビデオを見せて
まさとの反応を 見てみる事にし ビデオを流した。俺はもう鑑賞済みだった事と
まさとの反応が 気になって まさとの横に 陣取り まさとを 観察しようとし
た。しばらくして セックスの場面になってくる頃 いよいよ まさとの反応が現
れてきた。まさとは 画面を見ながら片手で 無意識に ちん○を 揉んでいた。
俺は 後ろに廻って 画面に食い入ってるまさとの手を どかし 俺が揉んでみ
た。嫌がる様子もなく 画面に 目も 心も 体も奪われているようだった。そん
な状態だったので ジャージの中に手を潜らせ 直接触ってみた。結構ボリューウ
ムのあるちん○だった。俺は「気持ち良くしてやるから」と耳元でささやき 上着
を脱がすと 乳の周りを 揉んで見た。なんか感じているみたいだった。
そして ちん○に直接に触っても 何も言わないので 又「下のズボンを脱ごう
よ」と言い ジャージの下を脱がそうとしたら 自分から腰を浮かし 脱がせやす
い体勢に なってくれた。俺は まさとのズボンとトランクスを 一緒に ずり下
ろして 扱きやすいように 体を横になるように仕向けた。その間 まさとは何も
いわず マグロ状態だった。手の動きに緩慢つけ 扱きながら 乳の辺を 嘗め回
すと まさとの呼吸が 荒くなっていき 今にも射精しそうになったので このま
ま終わってしまうのは 惜しいので 手の動きを遅く ゆるくして射精の すん止
めをした。まさとは 画面からまだ目を離さず フェラしている画面を 見ながら
なにかを感じているようだった。