俺はボクブリの上から達也のちんこを摩った
達也のはかなりデカくて長さも太さもかなりのものに感じた
トイレから人が出ていくと
「直接やって」
と少し甘えた声を達也が出した
普段はカッコイイ達也がそんな声を出して俺は興奮した
一気に膝下までパンツをずらすと
いきりたった達也のちんこが大きく上下に揺れた
玉は大きくぶら下がり毛は濃くて、そこから本人曰く18センチの巨根が目の前にある
太くて亀頭はやや黒くて、先から汁が出かかっていた
俺は他人の勃起したちんこを見るのは初めてで少し戸惑うと、達也は俺に自分のちんこをおしつけてきた
俺がくわえると
アッ…
と声をもらした
フェラをすると達也のチン毛が時々鼻にあたり、達也の匂いと汗と男臭い匂いが入り混じって、逆に心地好い匂いに感じた
慣れてきた俺は時々激しくしたり手で達也の体を触ったり玉を刺激すると
アッ
ハアッ
気持ちイイ…
と感じている達也の声
少しすると
そろそろいきそう…
と達也が言うと、興奮してた俺はフェラをやめ
ふともも、腹筋、乳首と舌を這わせて、首に腕をまわして身長差のある達也の顔を引き寄せてキスをした
「イク前に今度は俺のもして」
と言ってみると、達也は俺の服を脱がしてズボンをおろし、トランクスの上から俺のちんこにしゃぶりついた
俺の並の15センチくらいのちんこを唾液を絡ませてパンツの上から刺激してくる
次にパンツをおろすと舌 て尿道などをチロチロ舐めてしゃぶってきた
舌の使い方がうまくて緊張もあってか膝がガクガクした
ものの10分程で俺はイッてしまった
さすがに顔に出さずに達也の手の中にぶちまけた
すると達也はその精子を全て舐めて
「浩司のおいしいよ」
と言ってキス
俺は再び達也のをフェラし、達也も数分後にイッた
お互い服を着てトイレから出ると
「気持ちよかった」
といつもの笑顔で達也が言った
「なんであんなに上手いんだよ」
と聞くと、実は達也は男は初めてじゃなかったらしい…
これが俺の男と初めて付き合うことになった話
ちなみに1年たってお互い大学生になった後も付き合ってます(笑)