好奇心から 一度部屋に戻ってから 父さんには ゲームしてくるからと嘘を言っ
て 田中さんの部屋に行った。部屋には既に布団が敷かれていて 小さい電気が
点いてがいるだけだった。田中さんは「良く来たね!!」といって 俺を招き入れて
鍵をかけた。そばに引き寄せられ キスをされた とても気持ちがよかった。浴衣
を脱がされて トランクスを脱がされた時には 俺はもう勃起していた。田中さん
のキスは とてもヘビーで 俺は 立っていられなくなる程だった。布団の上に
横にされると 田中なんも裸になって 俺に覆いかぶさるようにして キスをして
きた。そして 俺の体中を嘗め回した。特にちん○の周りとお尻の穴の周りを舐め
続けた。初めて ちん○が 痛いぐらいに ぱんぱんになった。
「気持ち いいでしょ!!」と耳元で言われ 自然に「うん」と答えてしまった。
それからちん○を 舐めながら扱かれると すぐに射精しそうになった。
田中さんは そんな俺に 気づき扱く手を止めて また尻を攻撃してきた。なんと
指を入れてきた「汚いよぅ!!」というと「気持ち 良くない?」と聞いてきたので
「あんまり 気持ちよくない」というと 俺をおいて洗面所に手を洗いに行って
しまった。俺は中途半端な気持ちだったが ちん○は相変わらず 勃起したまま
の状態だった痛いように立っていた。戻ってくると 最初からのようにキスを
して舌を絡ませるようにとディープキスを教えてくれた。気持ちが良かった。
今度は ちん○だけ攻めてきて フェラされ続け 感極まって何も言わず射精
してしまった。