宴席の時 おじさんが上座に座っていたのでビックリした。とうさんに「あの人は
だれっ?」と聞くと 父さんの上司で 田中さんと言う名前を教えてくれた。
おじさんが 父さんの上司という事と恥ずかしさで 父さんには 風呂の一件は
しゃべる事ができなかった。
宴席の最中 田中さんが 何食わぬ顔で 父さんのそばに来て なにやら商売の
話をしていて 時折俺の方を チラッ チラッと見てきた。俺は目を伏せていた。
田中さんは父さんに「頭の良さそうな お子さんですね」とお世辞を言い 俺に
話を向けてきた。「今いくつ? 中学何年生?」と聞かれので 俺は「中学
2年生」とだけ言って 目を合わさないようにしていた。宴席が終わったので
部屋に戻って テレビを見ていると 昼に買ったらしきおつまみと お酒を持って
田中さんが入ってきた。とうさんは恐縮しながら 酒の相手をしていた。
俺は無視をしていたが 父さんに俺の名前を聞いたのか「ひろ君も こっちにき
て 食べないか?」と声をかけてきたので 俺もむげにもできず 父さんの横に座
りました。なんやかんやといいながら 俺に親しくしゃべり掛けてきました。
そして とうさんに「もう一度風呂に入ろう!」と言ってきて 俺も一緒に入る事
に なってしまいました。俺は 今度は用心深く タオルをまいて 風呂に入ろう
としましたが 何も知らぬ父さんから タオルを浴槽に入れないよう 注意をされ
仕方がなく 手で隠すようにして 浴槽に入りました。田中さんは俺の横に
陣取って 手に触ってきました。なにもでせずに放っておくと 今度は 父さんの
目を盗むようにして 俺の体をに触ってきました。父さんが洗い場に上がっていく
と ますますエスカレートして ちん○を揉んできました。俺は期待してたわけで
はなかったけど すぐに反応して ちん○がビンビンになってしまいました。
田中さんは 「一人部屋だから 遊びに来るよう」と 俺に耳打ちしました。
おれは しょうがなく返事をすると 俺のちん○をはなしました。俺は自分で
ギンギンのちん○を少し弄ってみました 田中さんにしてもらう方が気持ち
良かったみたいでした。