またまた 悠君と会社の運動会で 再会しました。
悠君は俺の顔を見つけると 大きな声で 俺の名前を呼びました。なんか恥ず
かしいやら 嬉しいやらで 近づいていきました。課長も近くに いたので頭を
かきかきの再会でした。課長は「息子は君が 気に入っている様だから 相手して
くれ」と俺に 面倒を押し付けてきました。悠君は「会社の運動会には 興味な
いから どっかに連れてって」と課長の前で言いました。課長からは 承諾をもら
い 会場を後にしました。駐車場の車に 乗せて話をしていると 釣りにいった
時の事を 悠君が話し始めました。俺は気恥ずかしく 真っ赤になりました。
悠君は ストレートに今日もエッチしようと 俺に言いました。こんな時間
では 車の中か モーテルぐらいしか 考えられずにいたので 「無理だよ」と
言うと「モーテルに行こう」と言ってきました。「良くしっているなぁー」と
感心してしまいました。そんなわけで 郊外のモーテルに 行く事にしました。
料金を自動に払えるところ 車ごと入れるところが 条件でした。条件に合う
所は かなり離れたところに限定され 一ヶ所 見つかったので 悠君を
屈まして 入ってみる事にしました。ちょうどいい感じのモーテルでした。
悠君はモーテルの中に入ってからは 一段とエロくなって俺に おれにキスしてき
ました。俺が 教えたディープキスをしてきました。俺も嫌いでないので 悠君を
抱きカかえるようにして 応えました。悠君はキスをやめると 部屋中ろ点検する
様に見て歩き 一つ一つ触っていました。冷蔵庫の中を見て コーラを取り出して
勝手に飲んでいました。俺は時間が 気になっていたので 早く悠君を 満足さ
さたくて 再び抱きかかえるようにして 悠君にディープキスを仕掛けました。
コーラの味がして とても いい感じでした。。 悠君は俺のちん○に 触って
きました。俺は キスをやめて 悠君をベットに寝かせて 服を脱がしました。
悠君は もうちん○がギンギンに 勃起していました。俺はフェラチオをして
反応をを見てみました。目が潤んで 気持ち良いのか 更にちん○が 硬くなって
きました。手で扱きながら フェラを続けると 俺の体に しがみついてきて
あえぐような声を出して 俺の口の中に 射精をしました。俺は絞り取る様に
吸い込みました。悠君の手には 一段と強い力が 入っていました。俺は悠君の
精液をすべて 飲み干しました。悠君は 余韻を確かめている様に 俺を見つつ
何か ボォーっ!! としていました。悠君が落ち着いたら 帰ろうと思い 俺は
優君を 見続けました。悠君は やっと現実に戻され 俺に「最高に気持ち
良かった!!」と言って 俺に再びキスを してきました。満足したようなので
「帰ろう!!」と 悠君に言いました。