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感想が聞きたい!!
しょうさん:
>次の機会は裕也からの電話だった。日曜の午後 俺の携帯に 電話をしてきて
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>「今日会いたい!! 今すぐ会いたい!!」と言う内容だった。俺は「ランパンを
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>つけてくるように」と言って 裕也の指定する所ところに 行った。
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>俺は 以外に早い巡り合わせに にほくそ笑んだ。
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>裕也はランパンに ランニング姿で走ってきた。なんか 俺に この前やった
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>事をやって欲しいようなシチュエーションとなってきた。裕也は「どこでも
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>良いから 連れてって」というと 助手席を倒して 前の景色には 無頓着
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>だった。ヤッパリ この前の話を 恥ずかしそうに話してきた。初めての事を
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>おかずに 毎日抜いているようだった。今日も俺にして欲しい と暗に言葉を
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>濁らせた。俺は人気のない山道を走りながら ランパンの中に 手を忍ばせた。
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>裕也のチン○は すぐに大きくなった。手をじかに触ると アケスケな裕也が
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>反応してきまくって 俺は 早く車を人気のないところに 止めたかった。
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>しばらく走って 良い場所を見つけ 裕也のぎんぎんなったちん○を触り
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>まくった。裕也は 窮屈なブリーフを 自分から下げて 俺に扱かせる体勢を
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>とった。ランニングも 脱がすと 真っ裸の裕也になった。チン○だけが
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>のけ反った裕也は淫乱な少年に変貌していた。俺は はじめて裕也を口に
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>入れると 裕也は何をされるのか不安顔になっていたが 俺のテクニックで
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>それがもっと気持ち良くなれる事を確認して 声を上げて感じていた。
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>扱くのとフェラを 同時にすると泣き声に似た切ない声を上げたかと思うと
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>一気に 何も言わずに 俺の口の中に何回も勢い良く射精した。
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>俺は 多少面食らったが 裕也の気持ちが理解できた。高鳴る気持ちで
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>我慢ができなかったに 違いないと思われた。裕也は恥ずかしそうに「ごめん!!」
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>と言って 顔を手で隠した。俺は裕也が見ていなかったが すべてを飲み干して
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>手をどかして ディープキスを繰り返した。裕也も応えてくれて またまた
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>裕也のチン○が デカクくなって来た。俺もギンギンになっていたので 裕也の
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>手を ファスナーを下げた俺の 熱いちん○を じかに触らした。裕也は最初
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>戸惑っていたが 俺の意を汲んで 握ってきた。稚拙なす扱きだったが 俺は
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>満足だった。裕也が扱き続けてくれていたので 俺も裕也を扱き続けた。
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>もっと強くと 裕也にうながすとちからいっぱい扱いてくれた。そして逝きそう
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>もないので裕也を 弄る事で満足するしかなかった。そんな裕也は二回目の時を
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>迎えていた。