裕也の兄貴も誘ったら「なぜ 弟も 一緒なのか?」と言われた。
野球の時に「裕也と今度 遊ぼうと約束した」とでたらめを言った。
何か怪訝そうに見られたが 兄貴の同期も一緒だと言ったら 納得した。
週末に もう一人を 乗せて裕也の家に迎えにいくと 兄貴は「急用が出たので
今回は遠慮することと 裕也が行きたいと言っているので連れてって」と
頼まれた。三人になっても 行く事にした。
車中では 裕也は もう一人に気遣い 話しをせずに ラジオを 聞いていた。
あまり楽しそうじゃなかった。裕也にゲーム機を貸してやると 夢中に
なって 楽しんでいた。車で走る事 3時間で別荘に着いた。
もう一人の友人とは 会社の話しで 盛り上がっていた。
荷物を運び込んで ひと休憩してから 即 飲み始めた。裕也には
コーラの大ビンを与えて 俺達は ビールを飲んだ。ツマミは 乾き物で
夕食はバーべキューにと 肉を買ってきていた。時間が早かったが
乾き物では 我慢ができず バーべキューの準備をした。裕也も手伝わし
キャベツやたまねぎを切らした。友人とも慣れてきたのか 会話が弾んだ。
準備の最中も俺達は飲み続けた。仕度ができて 焼き始めると 裕也も
食欲旺盛に 食べる事に専念していた。
別荘のお風呂は3、4人は入れる 大きさだったので 俺はお湯を
張り始め 皆で入ろうとした。酒盛りがピークになると
肉も 少しを残すまでになった。裕也は 相変わらずゲームに夢中だった。
俺は「皆でお風呂に入ろう」と提案した。最初は 裕也も友人も「まだいい」
と そっけなかったが 少しすると友人から「入ろう!!」と声がかかった。
「裕也にも 一緒に入ろう!!」と友人も勧めた。
裕也は 躊躇していたが 俺の言葉と友人の言葉に観念したように 入る仕度を
して 一緒に入っていった。裕也は ブリーフまでは一気に脱いだが
タオルを腰に巻いてから ブリーフを脱いだ。友人は そんな裕也に
「男同士だから隠すな」と言い 「風呂の中にタオルをつけるな」と
注意をした。裕也は しぶしぶタオルを取ると 手でちん○を隠して 風呂に
入ってきた。「隠すな」といわれても 裕也は手で隠し続けた。
俺と友人が体を洗っている間 浴槽にはいっていた。手は離していたようだった。
今度は 裕也と交代で 裕也が洗い場に出て行った。手で隠しながら・・・
友人も くどくは言わなかったが 体を洗う時には 自然と手が離れた。
俺は 裕也の背中を洗ってやる様 後ろに回った。裕也はシャンプーを
していて 俺が後ろにいるのが わからなかったみたいで 裕也のちん○を
見る事が できた。うっすら陰毛がはえて 亀頭が発達した良い形だった。
オナニーを経験した感じの大きさだった。それで隠してたのかとガッテンした。
「背中を洗ってやるよ」と声をかけて 背中にタオルを当てると 裕也は
ビックリして また手で隠してしまった。背中を流してやって 浴槽に入り
裕也が入ってくるのを待った。友人は先に出て行ってしまい 俺と二人きり
になった。俺は裕也が手で隠して入ってきたので 友人と同じように「手で
隠さなくっても 良いじゃん」と言いながら手をどけた。瞬間 裕也は
手を離し 俺の前で全裸を晒して 固まってしまった。俺は裕也を浴槽に座らせ
「ごめん!!」といって後ろに廻り左腕で 裕也を捕まえ 背中を撫でてやった。
背中からお尻の辺まで撫でると「なんかへんな感じだね」と裕也が言った。