翌週 約束を電話で確認して 裕也の家の近くで 待ち合わせた。
ランパンで出てくる様に 話しておいた。待ち合せの所に 20分待つと
裕也が走ってきた。ランパンでなかったが 裕也を 車に乗せて ドライブに
出かけた。家族には 友達のうちに遊びに行くと言わせた。
裕也の 兄貴には 俺のことを話すなとも言ってあった。
車中 どうしてランパンで来なかったか聞くとジャージをめくってランパンを
見せた。俺は 裕也のランパン姿が 好きで ジャージを脱がさせた。
裕也を 河川敷に連れて行くと 何枚か写真を撮った。
少し遠くから 走らせて裕也の疲れを待った。ねを上げるのを待った。
しばらくすると「もういいでしょ!!」と「ハーハー」と呼吸を乱して言ってきた。
俺は快くオッケイした。汗をかいていたので ランパンをジャージに着替える様
仕向けた。車に乗ると 裕也は ためらいもなくランパンを脱いだ。
白いブリーフだった。ちん○を出すところが 何か所か黄ばんでいた。
車を走らすと 裕也はブリーフのままで 涼んでいた。
俺は 誰もいないところまで そのままの姿で いて欲しいと考えていた。
俺の期待どうりに 裕也は そのままでいた。
更に ランニングシャツまでも脱いで 俺にきれいな体を見せてくれた。
写真に収めたかったが 裕也の全裸を想像しただけで 我慢した。
中性的な少年の体で 俺は興奮して 勃起しそうになった。
しばらくして 裕也は涼まったのか ジャージを身に着けた。
昼近くになったので 二人でラーメン屋に入って 食事をした。
ほかに何も予定はしていなかったので 裕也に何がしたいか聞いた。
答えが得られなかったので「ボーリングでもしよう」と提案した。
裕也も乗り気だった。ボーリングをして すっかり打ち解けてきた。
帰る頃には 「来週も遊んでくれ」と催促された。
俺は 会社の別荘に 泊まりがけで遊びに行こうと誘った。
裕也は「親に 泊りの許可もらえない」と心配したので「兄貴と一緒にでは」
と入れ知恵をした。俺は 裕也の兄貴も 誘うことにした。