後日談 課長に誘われて海釣りに行った時 もちろん悠君も一緒だった。
目的地に着くと 天候不良のため足止めを食らってしまい温泉旅館に止まること
に決まりました。課長は残念がっていましたが 俺は悠君と一緒にいれるだけで
楽しみでした。悠君は浴衣に着替えて 課長と一緒に風呂に入りに行きました。
俺は 少し休憩してから風呂に入ると言って ビールを飲み始めました。二、三
十分して課長も悠君も 戻ってきました。部屋食なので 仲居さんが食事を持って
来ました。課長もビールを飲んでから 熱燗の二合徳利を 二本注文して飲み
俺は日本酒がだめなのでビールを飲みました。課長は更に二本追加して 飲み干
しました。かなり酔って 布団の上に寝転びました。そしてテレビを見ながら
時折うつらうつら眠っていました。俺は 課長が寝たのをいいことに 悠君に
ビールを飲ませてみました。二,三杯飲むと顔が赤くなってきて 少しテンション
が上がってきました。悠君は 浴衣をはだけブリーフを下げて ちん○を突き出し
「きれいにしているよ」と俺に見せた。俺も調子に乗って「どれどれ」とちん○
に触った。課長が起きるとまずいから電気を消して 悠君をお風呂に連れ出した。
浴場には誰もいず 悠君と二人の貸しきり状態になった。悠君はブリーフを脱ぐ
と真っ先に飛び込んでいった。俺は後を追い風呂に入った。悠君を後ろから腕に
絡ませ背中を撫ぜた。悠君の動きが止まって 俺に体をまかしてきた。
俺は体中を愛撫してみた。特にちん○の近くを刺激した。悠君は 俺の指先に反応
してちん○が ぎんぎんいなってきた。そして直接触っても嫌がらず じっとして
いた。ちん○を扱きながら 人に見つからないところ露天風呂に移動した。
悠君を 露天風呂の淵に座らせて ぎんぎんの悠君をじっくり眺めた。この前の
見たときより 幾分 太く長くなっているように思えた。悠君のちん○は 臍に
付きそうに反り返っていた。俺は悠君のちん○をしごいて 射精させようとした。
この前はいかなかったが 今日はいきそうだった。悠君は体を硬直させて 最後を
迎え 勢い良く肩越しに何発も射精し放った。そして 力が抜けたように浴槽に崩
れ落ちた。しばらくは放心状態が続いた。俺は すこししてから悠君を 抱え込ん
で 浴槽の淵に座らせ 股を開かせちん○を口に入れてフェラしてみた。萎えかか
っていた悠君のちん○がまたまた大きくなってきて「気持ちいい!!!」と声お出し
た。