一週間前に 駅で ポツンと一人たってた尚を 拾った。
家出中の 中二との事 寝る場所もなく困っていた。という。「俺は独り身だか
ら良かったら 俺のところにきな」と言うと付いてきた。夕飯もまだだと言うか
ら コンビニで弁当を買って アパートに帰った。弁当を食いながら 尚に聞いた
「いつから家出した?原因は何?等々」「親父とふたりの暮らしがいやになった」
「もう一ヶ月になる」と言う。テレビを見ながら話をしてたら もう一ヶ月風呂に
入っていないと言うので 風呂に湯を張る。俺の前で裸になり風呂に入ると飛んで
いく。こ一時間入っていたが のぼせたといいつつ全裸で出てきた。前も隠さず
無用心なまま 俺の前に来た。よくよく考えるに 着替えがない事に気付く。
俺のでかめのトランクスを出してやったが しばらく全裸のままテレビを見てる。
痩せてはいないが細めのからだで薄い陰毛と年に似合わずのちょいデカめのちん○
が目に付く。布団は一枚しかないけど一緒でいいかと聞くともちろんオッケイ。
尚は俺の飲んでるビールを横目に「俺も飲みたい」と言う。グラスについでやると
一気に飲んだ。まだ飲みたいようだ。ついでやるとニコニコご機嫌だった。しばら
くして 尚は裸のまま布団に横になって寝てしまった。俺は尚を見ながらビールを
飲んだ。俺も眠くなったので尚の横で寝ようとした。尚を抱きかかえるように 腕
枕をした。石鹸のいい香りがした。少年の特有な体に ドキドキした。
でかめのブリーフは尚の体を隠すことなくチン○を現わすのに簡単に下げれた。
現れたちん○をすこし揉んでると大きくなってきた。皮を剥ぐとピンクの亀頭が
現れてきた。手を上下させながら揉んでいくと更に硬くなっていった。