そのあとピーリングジェルをケツの入口や中に擦りつけるようにして塗りたくってやった。
俺の指と相手のケツ穴に大量につけて、ローション代わりに使って指マン3本でガスガス擦りつけてやると、またあんあん喘ぎだしてきた。
『だめ、無理っす!無理っす!』
と連呼するが構わず擦りまくり、ケツの粘膜を弱らせた。
そのあともう一回シャワーで洗浄して風呂から出てきた。
SMっぽくヤるからな、と言って布テープで両手を後ろで縛って目隠ししてやった。
『痛いのと汚いのは勘弁して下さい』
って言うから大丈夫やらねぇよと言って安心させた。
早速ケツにローションを塗り込み、指で穴を広げながら俺のちんぽをしゃぶらせた。
『おっき…すげぇ…すげぇ』
って言いながら夢中にしゃぶりだす。
Mウケはフル勃起させながら腰を小刻みに動かしていた。
フェラをやめさせて四つん這いのやつの後ろに回ると、
『ゴムつけて下さいね』
とか言い出す。
あ-付けた付けたって適当に流しながら、一気にやつのケツ穴に俺の生ちんぽをぶち込んでやった。
があ!と声を出しながら苦しそうな表情を浮かべる。
そのまま一気にガン掘り。
奥の方を突くと慣れてないのか、何度も苦しそうに声をあげる。
『奥っ、い、痛、だめ…』
更に強く腰を打ち付けてやつの直腸を貫いてやった。
ぱん!ぱん!と音がする度に
あ゙あ゙!!あ゙あ゙!!
と叫びやがる。
最初は痛っとか言ってたが、彫り込むうちに言わなくなり気持ち良さそうな声をだしていた。
30分くらいガン掘りしてやって、
『イク!イクぞ!オラケツ締めろや!』
と後ろから髪をわし掴みにしながら高速で掘りまくってやり、ああああ-って喘ぎまくるやつのケツ穴奥深くに種付けしてやった。
ここで様子を見計らって知り合いのSタチが来た。
オレがヌプっとちんぽを抜いた瞬間一気にSタチが自分のデカマラちんぽを生挿入した。
『!?』
驚いたMウケに、お前廻さてんだぜ?生で俺達に中出しされてんだよ!って言ってやると、
『やめて、抜いて!』
と言って顔を真っ赤にしてきた。
知り合いと笑いながら体や顔に唾を吐きかけて、そのままレイプを続行した。