シコシコしながら やさしく伸君の顔をこっちに向かせて オレが顔を近付けたら目をつぶったって受け入れ体制なの。 「…プッ ククッ マジうけるって」「伸君 オレにチューされるって思った?」 オレ爆笑!! 『!?』伸君呆然。 「 あははっ 伸君ホモ?」 自分のことは棚に上げてS気出してみた。 あ〜 もう伸君は涙目になってんじゃん。 ついでだから 「伸君 ホモだからオレのチンコ見たかったの?」「見る?」って言ってみた。 『見せてくれるの?』だって 可愛いぜ。 「いいよ ホラ」 ベロっとトランクスまで下ろして 半勃ちのオレのチンコ見せてやった。 伸君 ガン見。 「はい お終いです」さっとしまおうとしたら 『さわらせて』ってたのまれたけど 「嫌ですお断り』って。 でも 「さわらないでね」って 伸君の顔の前にチンコ持っていったら なんと口にくわえてきた。 オレは「ギャー しゃぶられたー」って口から逃げた。 だってまだ ノンケぶりたかったからさ〜。