つづきです。
僕「いつもエッチって僕がウケで ゆう君がタチだよねぇ」
ゆう君「んだ」
僕「今日は ゆう君に このディルド入れたい・・(⌒―⌒)」
ゆう君「無理! マジ無理だから・・」
僕「ほぉ〜・・さっき何でも罰を受けるって言ってたの・・あれは僕の気のせいと?」
ゆう君「ごめん・・それだけは許して・・・」
うるうると瞳を近づけてくる ゆう君。。。
僕「絶対 許さん!!」
僕はローションでヌルヌルなのを武器にして ゆう君の体を掴みひっくり返しました。
簡単にゆう君を仰向けからうつぶせに反転できました。
そこで速攻で ゆう君のアナルに指を2本・・・
僕「ゆう君・・力入れてると痛いよ・・もう諦めなよ」
ゆう君「いやだぁぁ・・助けて〜」
真剣に うつぶせのまま逃げようとする ゆう君・・
さっきの僕と立場逆転・・<あぁ 何て気持ち良いんでしょww>
しかし普段なら無理っぽいのもローションで全身ヌルヌルなのが幸いして意外なほど簡単に入ります。
そして3本目の指をアナルへ入れます。
ズブッ・・
ゆう君「あぁぁぁぁぁ・・・何か・・何か・・・変な気分・・」
3本の指を根元まで入れたら 思いっきり中で動かし出し入れします。
グチュグチュグチュグチュ・・いやらしい音が響きます。
ゆう君「あぁぁ・・かず・・許して・・何か・・痛いような・・何か・・」
暫く その調子でやっていると ゆう君にだんだん変化が出てきました。
ゆう君「ハァハァ・・ハァハァ・・あっ・・あぁ・・」
息が荒くなってきて ところどころで喘ぎ声も漏れてきます。
もちろん僕もですが ゆう君のチンポは超ボッキ状態・・
ゆう君のチンポを見て改めて僕の中に入れて欲しいと思ってしまう僕は完全にウケだなぁ・・とちょっと想像してクスッと笑ってしまいました。
ゆう君「はぁはぁ・・何か・・・気持ちよくなってきた・・あぁぁ」
そろそろかな?
もぅ鬼畜同然の僕w
極太ディルドを持って・・いよいよ ゆう君のアナルに一気に挿入!
ゆう君「いたぁぁぁぁぁぁぁ・・・かず・・かず・やめっ・・やめ・・だめ・・」
ゆう君は僕の手を押さえ 何とか逃げようと腰をズラしてきます。
しかし僕は ゆう君の手を払いさらに挿入します。
ローションって便利ですね・・結構 あんなに太いディルドでも簡単に入ってしまいますww
ゆう君「ぐあぁぁぁぁ・・あぁぁぁぁ・・・いた・・痛い・・」
ゆう君の顔はうつぶせのため僕からはハッキリはわかんないんですが・・かなり痛そうなのは分かります。
ちょっと可哀想になってきました。
それで一気に抜いてあげました。
ゆう君「はぁはぁはぁ・・」
ゆう君は体中の力が抜けたようにダランとしていて荒い息をしてます。
僕は ゆう君の体を反転させ仰向けにしました。
ゆう君は目を真っ赤にして涙が出て半開きで開いた口からは唾液とも泡ともしれないものが出てます。
体は力なくグッタリしていて ときどき痙攣します。
僕「大丈夫?」
ゆう君「・・・じゃない・・」
僕はとりあえず手のローションをティッシュでふき取りナイロン袋越しに冷蔵庫を開けて中にあるポカリの缶を2本取り出し開けてから1本を ゆう君にあげました。
ゆう君は それを一気に飲み干すと 少し息も整ってきて だいぶ落ち着いてきたようです。
僕も喉がカラカラだったのとローションで口の中もドロドロで気持ち悪かったので一気に飲み干してしまいました。
僕「どう?・・あれは最悪でしょ」
ゆう君「・・ごめん・・あれはダメだ」
僕「ところで ゆう君・・ここら一帯 僕のおしっことローションと僕とゆう君の汗とかで グチャグチャで気持ち悪いんですけど」
ゆう君「あっ そうそう・・お風呂に入りましょ・・ローション風呂へ♪」
僕「僕も ゆう君もチンポ勃起させたりしてるんですけど 結局 まだ1発も抜いてないよ」
ゆう君「あっ どうりでww 何かたんないなぁぁ・・と♪」
そうゆうわけで僕らはローション風呂なるものへと入りました。
つづく