皆さん 毎回 励ましのレスありがとうございます。
嬉しいです。
また過去にメール(匿メールですが)を掲載したことあるのですが PCメールでしたら少しずつですが(ただし返信遅れますが)可能ですので・・よろしくお願いします。
さて今回は多和田先輩(ゆう君)とのエッチを いくつかお話しようと思います。
このお話は つい最近(9月18日ですww)のお話です。
ゆう君「ジャーン!・・これなーんだ?」
僕「うーーん・・なんでしょうねぇ・・」
僕とゆう君は現在 同棲中です。
僕と ゆう君 基本的に土・日連休で今日は土曜日・・
ひとしきり掃除・洗濯等の家事も終わり朝食も済ませて僕は食事後のコーヒーを飲みながらゲームに夢中になってました。
そんなとき ゆう君が何かを取り出し僕に見せようと目の前をチラチラといったりきたり・・・。
正直ウザい・・・(`〆´)
だからと言って無視すると更にウザくなるので 気の無い返事でごまかす・・
ゆう君「ほれほれほれ・・・これこれこれ・・」
僕「さぁ・・わかりませんねぇぇ」
チラチラと僕の前を何かが行き来してますが僕は全然・・何せゲームの画面に夢中でそれを見てない。
するとブチッ!
いきなりTVの画面が真っ暗に
僕「あにすんだぁぁ・・このぉぉ」
ゆう君はいきなりTVのコンセントを外し 更にゲーム機のコンセントまで外してしまった。
僕は ゆう君の胸ぐらを掴みソファへ押し倒す。
ゆう君も負けじと僕の股間を足で蹴ってくる。
その内の1発がモロに当たる。
僕・・悶絶うって転げまわる
ゆう君が心配になって僕の顔を覗き込もうとする その瞬間 僕は ゆう君の体に上乗りしおもいっきり脇腹をくすぐる。
ゆう君も暴れまわる・・・・気が付くとお互いの顔は直ぐ近くに 僕たちはキスをし・・エッチへと進む・・・いつものパターンですww
・・が ゆう君がキスをしている最中に
ゆう君「ちょっちょ・・ちょっと待って」
僕「だから あによ?」
ゆう君「これこれこれ」
ニヤニヤしながら僕に見せるのはプラスチック容器
僕「?・・・何これ?」
ゆう君「ハードローション容量20Lの業務用ww」
僕「・・・??? 何に使うの? こんなにたくさん」
ゆう君「いやね・・旦那さん・・実は この間 エロサイトを何気に見てたんっすよ」
僕「またかい!」
ゆう君「まぁまぁ・・そしたら何でも世の流行はローションプレイってのが現在は主流らしいっすよ・・で俺たちも早速 試しちゃあどうかと あっしが買ったんでござんす」
僕「さいなら・・」
ゆう君「これこれこれ どこへ行く」
僕「いや ほとぼりが冷めるまで どっか連れの家に潜伏してます」
ゆう君「逃げれるとでも?」
僕「だってねぇ・・ゆう君・・あなたとのエッチは大変よ。あの泥沼の獣Sexだって・・露出だって・・もっとまともにエッチできないの?」
ゆう君「それは毎日 してるじゃん」
ケロッと言い放つ ゆう君
僕「やっぱ さいなら」
ゆう君「これこれこれ」
そう言って僕の体を掴んで引き寄せる ゆう君。
根負けして僕が
僕「で大将・・今日の夜のエッチはローションプレイと・・こうゆうわけですかい?」
ゆう君「おおあたりーー!!(パチパチパチ」
ゆう君「ついでに これもかっちった」
ソファ立ち上がり自分の部屋から(僕たちの同棲しているアパートは2LDKのアパートで家賃6万円の良いところです。まぁ都市部だったら絶対無理な家賃と間取りですが なんせここは地方ですからww)さらに 大きなレジャーマットと小さい袋を2袋もってきました。
僕「そんなに大きなレジャーマットは なんに使うの?」
ゆう君「床に引かなきゃ 汚れるっしょ」
僕「ほおほお・・用意の良い事で・・で その小袋は?」
ゆう君「これはローションノ元・・お風呂に入れて溶かすと あーら不思議 ローション風呂の出来上がりぃぃ♪」
僕「へぇぇ・・どれどれ?」
実は 僕はこのローションの元なるものは初めて知ったのですww
で興味津々で・・つい袋をマジマジと見てしまいました。
時間は13時を過ぎました。
ゆう君「あっ 今日の昼食は俺が作るねぇ」
そう言ってキッチンに入って昼食の用意をする ゆう君・・
僕は<へぇぇ>と思いながら感心しながら袋を見ていました。
つづく