先日お風呂というタイトルで書きましたが、その後の事です。
何度か連絡を取り合って彼と会う約束をした。その日は、ドライブに行く事にしたので俺は車で、待ち合わせ場所まで行った。大体40分位でついた。彼は既に着いていて、その前で車を止めた。
「久しぶりだね」と、彼はあの可愛い笑顔で言いながら助手席に乗り込んできた。俺も「久しぶり!」と答え、車をだした。特に、行き先を決めていた訳でも無いので、取り敢えず「海の方?山の方?」と聞くと、ちょっと考えて「じゃあ、山」と彼は答えた。途中でコンビニに寄り、食べ物と飲み物を買いまた、走りだした。捻挫の事を聞くともう、すっかり完治したと言った。
向かっている所は、俺は何度か行った事がある場所で山の麓から街中、海まで見渡す事ができる。1時間位で着いた。駐車場に車を止めて、展望台まで歩いて行って、柵期しに観る風景に彼は喜んでくれた。
夏休み中ということで普段は結構人が居るのだが、その日は、生憎の天気で時折小雨が降っていたから俺ら以外は2〜3人しかいなかった。
暫くベンチに座ってお互い自分の事や学校の事なと話した。既に、俺らしか展望台にはいなかった。すると彼は、俺の膝を枕にして顔をこちらに向けるようにベンチに横になり、俺のチンコをジーパンの上から揉んできた。思わず「ンッ。」と声をもらしてしまった。彼はニコニコしながら揉み続けた。案の定、俺は勃起してきた。彼は横になりながら、俺のジーパンのチェックを下ろし、ボクサーの前開きから勃起したチンコを出すと、そのままフェラしだした。気持ち良くて俺は目を瞑り感じていた。