俺「良太の完全に勃ってるね...」
その言葉を聞いて良太は恥ずかしそうに顔を逸らした。
俺「恥ずかしいの?可愛いとこあるじゃん。彼女はこんなことしてくれないでしょ?」
そう言った後、俺はハッとして素になった。今俺はとんでもないことをしてるんじゃないか?
どう転んでももう取り返しがつかないんじゃないか?そう思うと血の気がひいた。
ハッとして良太の方を見ると、良太はこっちを見つめている。
俺「良太...あの、俺さ」
良太「キスして...」
え?
良太「キスしよ」
そう言って良太は俺の体を抱き寄せた。
わけがわからない。あっけにとられていると良太の方から舌を入れてきた。
良太のぎこちなく動く舌が俺の舌に絡まる。俺は閉じていた目を開いてみた。すると良太は半目でうっとりとした表情で舌を必死で絡めている。
良太「んっ...むぅ..ふっ..」
俺「良太!ごめん...」
俺は良太を押し倒すと、スウェットに手をかけパンツも一緒にずらした。
良太のチンコは太さも大きさも丁度良くて,薄く割れた腹筋に付きそうなくらいチンコは反り返っている。良太の亀頭の鈴口からは既に少し先走りが出ていて、雫を作っていた。
俺は脱がせたスウェットとパンツをソファに投げ、良太のチンコを握り、唇にキスをした。
俺「綺麗なチンコしてるね。てかもう濡れてるじゃん...良太普段は爽やかなのにこういう時はエッチなんだね」
良太「いいからさ、俺のシャブって...」
そう恥ずかしそうに言う良太が可愛くて、俺はわざと玉からしゃぶりはじめた。
チンコは普通だけど玉はデカい!一つずつ丁寧に口に含んで舌で転がすと、良太はかなり感じるのか身体をよじらせている。
良太「え、瑛斗...はやくチンコしゃぶってよ...」
俺は更に焦らす為に敢えてチンコの周りを舐めまわした。
足の付け根辺りを舐めると、良太はハアハアと息を漏らしながら快感に耐えていた。
舐めるのを止めて良太の方を見ると、チンコはヒクつていて、良太のへその周りは既に我慢汁でベトベトになっていた。
良く見るとチンコもギンギンにいきり立っていて、もう限界まで勃起している。そろそろかな...
そう思って体勢を変え、良太の両足を持ち上げると良太は体をビクッとさせた。
良太のケツは思ったより結構デカくて、爽やかな見た目には合わず毛も生えていて余計に厭らしかった。ケツ越しに見えるチンコと顔もエロい。
良太「おっ、おい!そこはちょっとやめろって!!!」
俺「ん?どこのこと言ってんの?もしかしてこことか?今ここからだと丸見えだよ。」
そういって俺は良太のケツの穴を舐め、舌先を入れた。
良太「あんっ!もう汚いからそこはやめろって!」
俺「汚くないよ...良太ってケツ毛あるんだね。意外なんだけど?」
そういうと良太はまた恥ずかしそうにして黙ってしまった。
俺はアナルの愛撫を止め、そのまま玉から裏筋に舌を這わせ良太のチンコにしゃぶりついた。
良太「っ!口ン中あったかくて気持ちいい...ごめんもうイきそ...」
俺「ちょっと待って!」
そう言って俺は履いていたズボンを脱ぎ、良太のチンコと俺のチンコを重ねてシゴいた。良太の我慢汁がローション代わりになってヌルヌルして無茶苦茶気持ちいい...
良太「バッカお前っ...あっ!」
そう言って良太のチンコは俺の手の中で脈を打ちイッた。
俺も後を追うようにしてシゴく手を早めイッた。
ほぼ同時にイった俺たち2人の荒い息の音が部屋を包む。
もの凄い脱力感に体を襲われ、俺はそのまま良太の横に倒れこんだ。
しばらくして、疲れも落ち着くと再び不安に襲われた。
俺は勢いに任せてとんでもないことをしてしまった。とてもじゃないが怖くて良太の方が向けない。良太はイってから全く動かなかった。