ノーパンで直履きのジーンズ・・だんだん気持ちよくなってきて 僕のチンポは むくむくとw
・・で 隣の助手席の ゆう君の股間を見るとフル勃起中!
ヤベッ・・それを見て ますます勃起する僕。
ゆう君「かず 喉かわかね?」
僕「ちょっと 乾いちゃったね」
ゆう君「よし あそこの自販機で買ってきてやるわ」
やさしいお言葉です。
・・で自販機前に車を付けると ゆう君が降りてジュースを買います。
おぉぉ 夢のような光景ww
ゆう君がジュースやお釣りを取り出すたびに ゆう君のジーンズからはみ出す かわいいお尻。
うーーん だんだんと僕も変態度が上がってきたなぁ・・とつくづく感じてしまいました。
で目的地に到着!
なんとカーナビに ゆう君が目的地を設定していたんですが僕は知らなかったのですが目的地はフィールドアスレチック・・・
僕「この格好で? アスレチックとな?」
ゆう君「大丈夫 大丈夫・・・ここは結構 穴場で 人少ないからさぁ」
僕「普通の格好だったら楽しいけど・・この格好ではねぇ」
ゆう君「いや?」
顔を近づけて瞳 ウルウル・・・
僕「(´ `) ;・・・分かりましたから そんな顔しないでぇ」
ゆう君「あんがと チュッ」
しかし雲行きが怪しい
僕「雨 降りそうだし」
ゆう君「大丈夫大丈夫・・降ってもポツポツだよ」
よし じゃ 行こうかと はしゃいで 二人でアスレチックに行きました。
↑二人とも結構 体動かすの好きなんですが・・ちょっと子供っぽいので。
で アスレチックしている最中に やはり雨・・しかも雷が凄く夕立・・
いっきに濡れネズミになる僕と ゆう君・・・
とりあえず近くにあった屋根の付いた休憩所へと駆け込みました。
僕「誰ざんしょ? ポツポツと言っていた気象予報士さんは?」
ゆう君「誰だっけねぇ・・・」
ゆう君を見て僕はドキッとしてしまった。
シャツからは乳首がうっすらと透け 腹筋・・おヘソまで透けてる・・。
しかもジーンズは水を吸い込み重くなり更に下がって陰毛がチラチラみえる・・しかも前がもっこりw ゆう君 勃起してるし
僕「いいかげん その発情期みたいな勃起は やめなはれ」
ゆう君「かずが悪いんだぁぁ」
僕「なんで?」
ゆう君「そのカッコが いけない」
僕も実は ゆう君に負けじ劣らずでジーンズは下がり やはりシャツは透け透け(汗
ゆう君のモッコリした前をみていると僕も自然と勃起しちゃう。
しかも雨はザーならまだしもゴォーと凄いゲリラ雷雨並み。
周りには誰もいなく二人っきりの雨宿り・・これはヤバいっすよねw
やはり ゆう君 いきなり僕に襲い掛かってきた。
背後からいきなり僕の顔を後ろに向けキス・・
僕「んっ・・んんん・・んーーーんー」
(ここは外だよぉ 誰かに見られちゃうよぉと言っているのですが言葉なんて出るわけもない)
お構いなしに舌まで入れてくる ゆう君
手で ゆう君の頬を押し ちょっと離れた口は しかし次には直ぐに塞がれてしまう
僕「んーー んーーー んんん んーー」
抵抗しているんですが 気持ちよくなってきちゃった・・
もうキスぐらいならいいやって感じちゃって抵抗もやめました。
すると不思議なもので快感が次から次へと押し寄せてきます。
僕「うん・・ん・・あっ・・ん・・」
ペチャクチュという音が出てきます。
そして ゆう君・・僕の乳をシャツの上から指で優しく撫でる・・
ゆう君の口は僕の口から僕のうなじ・・耳・・首へと滑らせる。
それまでの気持ちよさにも我慢できていた僕ですが いよいよ耐えられなくなって
僕「あっ・・うっ・・あぁ・・」
と喘ぎ声を漏らしてしまう。
ゆう君の息遣いは荒くなってく一方
いよいよ僕は立っていることが出来なくなって土で汚れてドロドロになっている床にもかかわらず押し倒されてしまいます。
さすがに
僕「ゆ・う・・君・・服・・あっ・・汚れ・・ちゃう・・ヤメッ・・あぁ・・」
ゆう君「ハァハァ・・ごめっ・・俺・・もう止まん・ハァハァ・・ねっ・・」
僕の頭の中は よく映画に出てくるような雨の中 二人で抱き合っているシーンが思い浮かばれて・・でも もう あまりの気持ちよさに 服の汚れとか どうでもいいやって感じになってしまいました。
僕は ゆう君の首に腕を巻きつけ おもいっきり強く ゆう君の口を吸います。
ゆう君も僕の背中に腕を押し付け二人でゴロゴロと回転しながら お互い激しいキスを続けます。
屋根から出て雨が二人を強く打ち付けます。
つづく