先日、高架橋下の駐輪場で野外露出をした時の事です。
「性処理便器」や「淫乱ドM」と書いた紙や金属クリップを持って、深夜にポイントまで行くと、少しの下見のあと、衣類を脱ぎ捨て始めました。
その時の服装は、織りの荒いパーカーとジーンズで、何かあったときに服を着やすいように下着の類は身につけませんでした。
まずはパーカーの前をはだけ、ジーンズも局部が見える程度に開くと、線路沿いのフェンスにしがみついてみたり、道路に向けて軽くオナニーしてみせたりしました。
また、パーカーが乳首に擦れる度に息が漏れ、ペニスも半勃ちのまま涎を垂らし始めていました。
次第に物足りなくなってきた私は、あの紙とクリップを持ち出し、乳首にクリップで「性処理便器」の紙を留めてジーンズも足まで下ろしてしまいました。
クリップの力は決して強くありませんが、風が紙を揺らす度に乳首を引かれ、痛気持ち良さを感じてしまいます。
もう少し続きます。