続きです
「じゃあ体育すわりしてパンツが見えない程度に足を組んでみて」
(え…?)もともと短いスカートでパンティが小さいので見えるギリギリまで足をあげるとお尻が丸見えです。
それからいくつかエッチなポーズを要求されましたが、なぜか嫌といえずにとられ続けました。
体が熱くなると同時に力が抜けていくような不思議な感覚でした。
「じゃあベッドにこちらにお尻向けて四つんばいになって、こっち見て」
「いいよ、そのまま頭下げてお尻を上に上げて、パンツ見せてよ」
うわそれは…!言われるままその屈辱的なポーズをとりましたが、パンティごしに勃起したペニスがバレバレでした。
「じゃあM字開脚てわかる?こっち向いてMの字に足を開いてみせてよ」
(そんなことしたら…)恥ずかしかったけどここまできたら同じだと思って目を瞑って足を開いていきます…
勃起した先が小さいパンティを飛び出して丸見えになっていました。
シンジさんはカメラを持って近づくと至近距離でスカートの中を連写しました。
正直キモかったです。
そして中を覗き込み
「写真撮られてこんな風になったんだ、君顔に似合わずド変態だなあ」といいました。
(どっちがだよ!)ずっと紳士的だったシンジさんはそこにはいなく、変態ぽい言い方でした。
そして指でパンティ越しに裏筋をなでてきます。
「かわいいな、これ。食べてもいい?」
(食べるってどういうこと?)聞き返す間もなくスカートの中に顔を入れパンティから飛び出した亀頭の部分にキスしました。
そしてパンティ越しに裏筋中心になめてきます。
極限まで感度が高まっていたのでもう破裂しそうでした。