サイトで知り合ったかっこよいよりはちょっと芋系の兄貴と会うことになりました。
兄貴は実家暮らしの大4の柔道部で、プロフは165×70×23の坊主でした。僕は160×42×19の髪がミディアム茶髪の大1で1人暮らしです。僕の最寄り駅の郊外の小さな駅の郊外で待ち合わせました。約束の時間になっても来ないから心配しましたが、人身事故で電車が遅れたとかで、着いたら走って来てくれました。コンビニでビールとか買って僕の部屋に入って、すぐに、背中側からギュって抱き締められました。突然だったからびっくりしたけど、華奢な僕にガチムチ柔道部がおぶさるようにのしかかって来たので、そのまま床に潰されるように倒れて、僕はうつぶせで下になりました。そのまま僕の上に乗ったままで「せいちゃんの髪がいい香りするね。このまま乗っかてていい?」って言うからいいよって言って下になってました。お尻のあたりに硬いの感じてたけど…。
しばらくして、やっぱり重くて苦しくなってきたたから、どいてって言ったらすぐに僕の上から降りてくれて、買って来たビールを飲み初めました。
酔いもまわって来て、僕も芋系兄貴に体を預けるように寄り掛かって、兄貴がそろそろする?って言うから、シャワーを二人で浴びて、ロフトのベットに二人で全裸のまま昇りました。ロフトの部分は狭くて、二人横にならないと頭をぶつける感じなので、初めは兄貴が仰向けになって、僕が上になってキスしてフェラしました。途中で体が入れ替わって僕が下になって兄貴が上に重なるように乗って来ました。キスして、うつぶせになるように言われて、兄貴が同じように重なって来て、ケツにローションをたっぷり塗られて兄貴の太いのが入って来ました。兄貴の重さがかかって、ズンズン太いのが僕の中に入って来て、ガンガン掘って中に熱いのを注がれました。抵抗出来ない状態で上に乗られてガンガンやられるの癖になりそうです。