一瞬の沈黙の後、大爆笑が起こった。
「生えてないの!?」
「剃ってんの!?」
「どっちにしろ小学生みたいなドリチンだしちょうどいいんじゃね!?」
「上半身はめちゃカッコいいのにちんこはほんとちっせぇな笑」
「なんか先っぽを縛られてるけどめちゃ皮余ってるよな笑」
「みんなに見られたいのかよ!?」
口々にサッカー部のみながバカにした。恥ずかしくて仕方ないのに僕はまた勃起してきた。なんとかしたかったがたっちゃだめだと思うほど勃起した。
「うわっ!たってきた!」
「見られて興奮してんの!?」
情けなくて涙が出てきた。
A「ほらりょうたさん!ちゃんとみんなに言って見てもらえよ笑」
B「言わねぇと…。」
僕「ぼ、僕の…、短小の小学生みたいな皮余りちんこを見てください。」
J「聞こえねぇし。」
G「ちゃんと言わないと笑」
僕「僕の短小の小学生みたいな皮余りちんこを見てください!」
D「見られるとどうなの?笑」
僕「見られて喜ぶ変態です!」
サッカー部やA達5人は爆笑です。
その声に反応するかのように、先っぽと根元を縛られた僕のちんこはビクビクと震えています。
A「りょうたさんは何を1番見られてぇの?」
僕「…。」
B「言わないんだ。」
僕「お、オナニーです。」
サッカー部「マジで!?正真正銘の変態じゃん笑」
許しを得て、みんなの見ている前で僕はちんこの皮を剥いたり戻したりとオナニーを始めた。
サッカー部「うわっ!人のやるとこなんて初めて見た!」
D「見られないとできないんだよなぁ笑」
気持ちいい。最低の行為なのに、みんなに見られて僕のちんこをバカにされながらするオナニーに酔いしれた。
その時みんなが爆笑したので声のする方を見た。
サ女マ2年「りょうた何やってんの!?」
サ女マ1年「えっ?えっ?」
サッカー部のマネージャー4人が部員に呼ばれて僕のオナニーを見ている。しかも2年のマネージャー2人は同じクラスだ。
そんな状況にますます興奮した僕はいきそうになっていた。