ありがとうございます。
女1「なになに!?りょうたさんがどうしたの!?」
女2「なにがわかってんの?ってかタメ口とかヤバくないの?」
僕は下を向いていた。ばらまかれたくないが女子に見せるなんて…。
A「りょうたさん!とりあえずズボン!笑」
女1「えっ!?」
僕は下に短パンをはいていたのでズボンを言われた通りに下げた。
しかし下に短パンをはいていたことに4人の雰囲気が変わった。女1「きゃっ!?って短パンがどうしたんですか?」
女2「りょうたさんがいきなり脱ぐからびっくりした!」
A「昨日のちょっとした罰ゲームだよ!なに期待してんだよ!りょうたさんが脱ぐわけないじゃん!りょうたさんトイレに行きましょ笑」
A達4人は全く笑わずにそう言うと僕を連れてトイレに入った。
D「短パンとか意味わかんねぇし。」
J「やっぱノーパンで来るわけないと思ったんだよ。しっかり命令しろよA!」
Aは黙って僕の腹を蹴った。苦しくてしゃがみこむと何発も腹を蹴り続けた。
G「顔はやめとけよ笑」
僕はなんだか怖くなり泣きながら謝り続けた。
僕「す、すいません!すいません!ごめんなさい!」
D「ほら泣いちゃったよ笑」
J「もういいだろA」
その間Aは黙ってひたすら蹴り続けた。
僕は涙と鼻水でぐちょぐちょにの顔をAに持ち上げられた。
A「お仕置きだよ。とりあえず全部脱げ。」
僕は怖くて全て脱いだ。
J「皮と毛に埋もれて見えなくなっちゃった笑」
A「そんなちんこに毛はいらねぇだろ。」
そう言って全て剃られた。僕は情けなくてひたすら泣いていた。
G「ガタイはめちゃいいのに完全に小学生ちんこじゃん笑」
口々に罵りながら4人は写メを撮った。そうしているうちになぜか僕は勃起してしまった。
D「また見られて喜んじゃったよ笑」
そう言いながらDはまたデコピンしてきます。
A「とりあえず先っぽをまた縛ってやるよ。トイレ行きたい時は俺らに言いにこい。それとノーパンでチャックはずっと開けとけ。短パンは没収だからな笑」
そう言うとGが皮を先に集めて輪ゴムで縛った。
そしてズボンをはき、チャックを開けた。今は勃起しているので飛び出してしまう。
A「みんなに見てもらえよ笑」
そう言いながら僕を引きずってトイレを出た。