A「りょうたさんは見られて興奮するんすよね?昨日もメールで写メ送っただけでたってましたもんね笑」
僕「…。」
見られて恥ずかしいはずなのになぜか快感になってしまい顔は真っ赤になってしまっていた。
D「先までかぶった皮の中ぐちょぐちょになってるし笑」
僕「うっ。」
そう言いながらDは僕のちんこにデコピンしてきた。
痛さも快感になってしまいますます硬くなってしまっていた。
A「しかしほんと小さいっすね。俺の普通と変わんないっすよ笑」
僕「…。」
G「なんとか言えよこの短小!」
ピシャッ!ピシャッ!
僕はけつを容赦なく叩かれ、デコピンと合わせてますます快感に酔い、頭がボーッとしてきた。しかしそれがバレたくないので下を向き歯を食いしばっていた。
A「こんだけ先までかぶってるし、先っぽをこうしたほうがいいっすね笑」
Aがそう言いながら僕のちんこの皮を先に集めて輪ゴムで縛った。その時、皮の中にたまっていた先走りが床に垂れた。
J「こんだけぐちょぐちょになってるしもういきそうになってんだろ笑」
僕「あっ、あっ、あ〜っ!」
Jがしゃべりながら僕の乳首を強くひねった瞬間、触ってもいないのに射精してしまった。
先っぽを縛られていたためにぷくっと皮が膨らんだ後、隙間からだらっと垂れた。
僕は快感に立っていられず、後ろ手にしばられたまま倒れこんだ。
僕「はぁ、はぁ、はぁ。」
A「見られて気持ちよくなっちゃって。ほんと変態やろーっすね。」
冷たく言い放ったAの声が、ボーッとした僕の頭に響いた。