長らくお待たせしました。やっと連載再開できます。
はじめて読むと日は検索でエッチな就活日記で検索してください。
いままでのあらすじは就職活動中の僕(けんじ)は四年生で,二年のときから憧れだった遠藤君と,話せるキッカケができた。
同じところを受けて帰りにカラオケして終電がなくなり漫画喫茶で一夜を過ごすことに。そこで遠藤君がAVを見出して
「ダメだよ。」
遠藤君は僕の亀頭を触った
「お前すげぇ汁出てるじゃん。超興奮してんだね。うりゃ」
シコシコ上下にしてきた
ヤバイ!!イク
ピュ
興奮というより恥ずかしい気持ちだった
遠藤君の手は僕の精子でびちょびちょだった
「汚ねえ!お前早すぎだって」
ティッシュで手を拭いた
「だって遠藤君がしごくから・・・僕もやろうか?」
「いやいいよ。俺一人でやるし」
「いいよ!お返しに僕する」
半ば強引に遠藤君のズボンに手をのばした
なんて興奮するんだろう
さっき出したのにまた立ってきた
ズボンに触れるとちょっと固くて半立ち状態だった
固い
初めて人のチンコに触った
ズボンのチャックをあけてパンツにした
遠藤君は少し顔が赤くなってた
「凄い・・・固い」
どんどんと固くなっていく
僕は息遣いが荒くなってしまいトランクスの上から触った
トランクスの隙間から手を入れると生チン
僕はもう顔が真っ赤で恥ずかしいのも忘れて,夢中で触った
トランクスを脱がしてチンチンをマジマジと見た
憧れの人のチンチンはこんなに固くなってる
僕は上下に動かしてみた
「気持ちいい?」
「う・・うん」
僕はもう我慢できなくて
「舐めていい?」
「え?」
僕は思いっきり咥えた
ジュルジュル音をたてる
「やめろって!!男同士でキモイって」
遠藤君は僕の頭を持った
僕はジュルジュルと吸ってみた
「あぁ」
結構気持ちよさそうにあえいでくれた
「ヤバイ!イクって!離せ離せ離せって」
僕はそのままの状態にしているとドロっとしたものが口の中に侵入してきた
凄い匂いでむせかえった
精液って飲めないのね・・・
凄く口の中が違和感
ティッシュに口から出すと結構黄色くなっていた
「気持ちよかった?」
遠藤君は寝転がって汗だくだった
「うん・・・お前ゲイだったの?」
「う・・・ん引いた?」
「いや・・・別に」
え!?
「けんじはけんじだからいいんじゃね?つーかマジ気持ちよかったわ。お前の口」
なんか肩の荷が下りた
凄く心が晴れたというか,好きな人に拒絶されずに認めてもらえたのがうれしくて
「お前とは付き合うことは出来ねぇけどこれからも友達でいような」
「うん」
僕はその言葉を言ってもらえて凄くうれしかった
なんか恥ずかしさもあり二人は別別の部屋で寝た
朝おきると何事もなかったかのようにファミレスで朝食を食べた
今でもこのときのことが忘れられない
「出会わなければ良かった」
なんて後で思うことになるとはこのときは思ってもいなかったんだ・・・・