そうこうしてるうちに、指がまた一本増へ、計三本でアナルをかき回され、俺はあまりの快感に意識が飛びそうでした。
フェラしていたオヤジが急に立ち上がり、いくよといった瞬間、チンコをモノスゴイ速さでシコリだし、それに合わせアナルを攻めていたオヤジも前立腺ばっか攻めて、俺はもう限界になりオヤジたちにイキそうとつたえると、ええよお兄ちゃんの子種いっぱいだし、俺はもうなにがなんだらわからなくなりついに出してしまいました。
その時の量の半端ないことしばらく余韻にひたっていると、チンコから垂れている精液をオヤジが舐めてきてイッタばっかなのに、おれのチンコはもうげんきな状態に戻っていました。
それを見てオヤジがニヤニヤ笑って、自分のチンコを出し、入れると聞いてきました。
俺は確実に生で犯されと思って、さすがに生はヤバイと思って今日は帰りますと言う強引に服をきはじめました。
オヤジは残念そうな顔していたけど、さすがにオヤジたちに生で入れられるのは勘弁だったのでまた来た時にと嘘をつき、その場を早足で立ち去りました。
俺は急に我にかえり、よく見ると服が後ろ前反対だし靴下も片方はいてないしで、これはマズイとおもって近くのスーパーのトイレに入り、個室で着替えなおしました。
あの映画館には、もい行くことは無いと思うけど…
いい経験でした。