日曜日。俺は直樹の部屋にいた。家族が居ないので遊びに来いよと直樹が誘ってくれた。
病室ということと何より直樹のケガで激しいことは出来なかったので、久々の交尾は必然的に激しい雄交尾となる…。
舌と唾液をからめた濃厚なキスをしながらむさぼり合う。全裸になり互いの身体を確かめ合う。
直樹の身体はケガをした方の脚は細くなっているがその他の部分は筋肉が付いて所謂雄な匂いが放たれている身体。真ん中には中1ににつかない毛を蓄えたズルムケチンポ。真上を向いて我慢汁が光っている。
直樹と俺は互いの乳首を弄りながらチンポを下腹部に突き出し合う…。
直樹「健吾のムケチン欲しかったよ…」
俺「ケツ、お互いにお預け状態だったもんな…」
俺たちは暫く立ったまま愛撫を続けていたが、どちらがというわけでなく背中に回していた腕を下ろし、ケツの割れ目に沿ってゆっくりと指をその谷間に沈めた。
ツンツンと軽く入り口を叩き指が入ってくる。
直樹「う…うん…いぃ」
俺「あ…いっ…うん」
第一関節、第二関節、そして一本、二本、互いに久しぶりなのでゆっくりとほぐしていった。
俺「そろそろいいか?」
直樹「うん…いいよ…健吾の欲しい」
直樹は立ったまま自分の机に手を突き、俺に向かってプリケツを突き出し、穴を俺にあらわに見せつけた。