AVの喘ぎ声にまじりながら、拓弥の喘ぎも時々聞こえて、俺はかなり興奮していた。
俺は拓弥ひ「それそんな気持ちいい?」と尋ねると、拓弥は「はんぱなくやばい!大輔も使ってみる?」と言ってオナホールからちんこを抜き出して、俺に差し出してきた。
俺は即さっきまで拓弥のちんこの入っていたオナホールにちんこを入れた。
「まじこれ気持ちいい!」俺はそう言いながら、拓弥のちんこのぬくもりを感じながら、オナホールを動かしていた。拓弥は「それ非貫通だから、俺の我慢汁超〜入ってっから!笑」と言い、俺は「そんなの余裕だし。笑」と答えて、拓弥に見せ付けるように、手で持ちながら拓弥の前で腰を振りセックスをしているよーな気分になり、喘ぎ声も出していた。
拓弥は「大輔まじエロい〜!俺にも腰振らせろよ〜」と言ってきたので、オナホールからちんこを取出し、拓弥に渡した。
拓弥は待ってましたのばかりに、オナホールにちんこを入れ腰を激しく振りまくっていた。
拓弥は「あー超〜気持ちいい。腰振りまくりたいから、オナホール固定してーんだけど、大輔持っててくんね?」と言ってきた。俺は「別にいいけど、あとで交代な!」と言って、拓弥のちんこが入ったオナホールを手で持ち固定した。
拓弥は「うっ、うっ!」と喘ぎながら、激しく振り腰を振り、感じていた。
俺は拓弥のちんこの感触を感じ「めっちゃちんこあったかいんだけど。笑」と言いながら、興奮しまくりでいた。