遠藤君は漫画喫茶でベルトをゆるめた
え・・えええええ
まさかここで遠藤君の生オナニーが見れるの!!?
僕は心臓がバクバクしていた
「ヤバイ!こんなに立ってる」
ねずみ色のボクサーパンツだった
しかもスーツ姿でこんなエロイことしてるなんて!!
ますます僕は勃起し,我慢汁が垂れてくるのがわかった
僕は顔が赤くなった
「と,トイレで抜いてくれば?」
「トイレじゃあAV見れねぇじゃん。ケンジ,誰か来ないか見張ってて」
「えぇ!!」
後ろで遠藤君がシコってる
バクバクバクバク
心臓が激しく高鳴る
どうしよこのまま振り向いてもいいのかな?
チラっと見てみた
AVが流れてるところで座ってオナニーしてる
後姿だが,右腕が動いている
生唾を何度も飲み込んだ
たまらないぐらいに興奮した
おもわず聞いてしまった
「気持ちいい?」
「え?」
遠藤君は振り返った
僕の真っ赤な顔を見てびっくりしていた
「お前まで興奮してんの?一緒に抜くか?」
「え!!いやいやいいよ。興奮してないし」
「うそつけ!」
股間を触られた
「すげぇ立ってるじゃん」
遠藤君のチンチンを見てしまった
カリが太くて長さは14センチぐらい
結構黒い
「お前も脱げって」
「いや!」
僕は抵抗したが脱がされた
「お前,凄く汁出てんじゃん」
亀頭を触られた
糸がひいてる
「ダメ!アン」
僕はキモイ声であえいだ