俺は健ちゃんに寄り添う。
こう言うの好きなんだよなぁ…
健ちゃんは当たり前の様に肩に手を置く。
健「我慢…できねぇ…」
そう言うと俺を押し倒し、キスをする…
ヤバい…これだけで勃っちゃう…
それを知ったかのように健ちゃんは俺のモノを触る。
健「こんなでかくさせちゃって☆」
俺「健ちゃんだからなるの!」
健ちゃんはキスをしながら俺の服を脱がす。
俺「健ちゃん…エロすぎ…」
健「とーまだって…エロいじゃん…」
そういいながら俺は全裸になった。たとえ、健ちゃんが俺の顔を見ながら、キスしながらでも、恥ずかしい…。
俺「俺だけじゃハズいし…健ちゃんも脱いでよ…。」
健「了解☆」
そういうと健ちゃんは一気に全裸になった。
健ちゃんも…勃ってる…。
健ちゃんは俺にキスをした。その唇はどんどん下の方向へ向かっていった。
俺「!?」
なんと健ちゃんは俺のを舐め始めた!
俺「んっ!…だ…大丈夫…なの…?」
健「冬馬に喜んでもらおうと…いろいろ…勉強…した…」
勉強?あぁ…ネットで見たんだ。
部屋の中は俺の喘ぎ声と、健ちゃんが舐める音で充満していた…。
健「…ハァ…冬馬…俺のも…舐めて…」
そういうと健ちゃんは自分の体を180度回転して、69の形になった。