前回と今回も1年生の時の話です。
それと、不自然に感じたかもありませんが、先輩はスポーツをする時はスポーツ用にと決めているパンツに穿き替えます。
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服を来ながら、どうしようかと悩んでいると、ドアのナンバーロックを開けようとガチャガチャする音がしました。
『や、ヤベェ!?先輩たちだッ!』
慌てたオレはティッシュで精液を拭い、先輩のロッカーに投げ入れました。
と、同時にテニス帰りの先輩たちが入ってきました。
気まずいオレは
「お疲れ様です!」
と言い、部室を飛び出しました。
何も知らない先輩たちは
「お疲れぇ〜」
と言い着替え始めました。
その日の夜は、マサキ先輩のパンツのことが心配であまり眠れませんでした。
次の日、部室に入ると、マサキ先輩とナツミ先輩、オレとタメのユウスケがボランティアの宣伝活動の会議をしていました。
オレも会議に参加したけど、先輩の対応はいつも通りでした。
『よかったぁ、バレてないかも』
と安心しました。
ホントはまた先輩のパンツでオナニーしたかったけど、危険なので少しの間ガマンすることにしました。
〜一ヶ月〜
とうとうガマンできなくなり、マサキ先輩が着替えていなくなった時にヤりました。
その日の先輩のパンツにはかなり驚きました。
なんと黒のTバックでした。
先輩は普段、ボクブリしか穿きません。
オレはそれを見ただけで、自分のパンツがガマン汁に濡れるのを感じました。
さっそく服とパンツを脱ぎさり、先輩のTバックに穿き替えました。
ケツにヒモが食い込んでメッチャエロい気分になります。
チンポに手を伸ばしシコろうとした瞬間。
ガチャッ!
いきなりドアが開きマサキ先輩が入ってきました!
びっくりしたオレはその場に立ち尽くしていると、先輩が近づいて来ました。
つづく