大学の先輩とのことを書きたいと思います。
初めてなので、拙い文章になると思いますが読んでくれると嬉しいです。
《プロフィール》
自分
名前:コウジ
身長:162
体重:51
先輩
名前:マサキ
身長:177
体重:68
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オレの名前はコウジっていいます。
実家から大学まで電車で通っています。
ちなみに下着フェチです。
オレは大学でボランティアサークルに入っています。
このサークルはボランティア以外にもテニスや水泳と、気が向いたらスポーツもしています。
ウチのサークルはチャラいサークルとは違って真面目なサークルなのであまり人気がなく、全員で20人程しかいません(目下の悩みです)。
その代わりにロッカーは一人一個あるし、時間によっては自分だけの貸し切り状態にできます。
そんな貸し切りの時間はオレの至福の時になります。
なぜなら、大好きなマサキ先輩のパンツをオカズにオナニーできるからです。
その日、先輩たちは大学のテニスコートに行っていました。
オレはいつものように、先輩のパンツでオナニーしていました。
今日の先輩のパンツは、テラテラした素材の赤いローライズのボクサーブリーフでした。
まずはパンツを穿きました。
先輩の温もりが残っていて、穿いただけでチンポはギンギンに勃起します。
オレはパンツの上から股間をさすりながら、「ぁあん…、せっ、先輩。先輩のパンツあったかいっす、んぁ…」
と喘いでいました。
テラテラした素材がチンポにまとわり付いてメッチャ気持ちイイです!
先輩がシャワーを浴びてる時の体を思い出しながら、カリを重点的に責めます。
「んっ、先ぁ輩。オレの、へ、変態な姿見て、ください。」
そうこうしてるとガマン汁が先輩のパンツに滲み出してきました。
そろそろ先輩たちも帰って来る頃なので、ラストスパートをかけました。
「あっ、先輩っ、先輩っ、い、イキそう…んぁあ!イクぅぅ!」
イク寸前にパンツを下ろそうとしたら、なんとパンツのゴムがギン勃ちのチンポに引っ掛かりパンツに中出ししてしまいました。
「ハァハァ…、なんで…いつもは気をつけてるのに…」
先輩のパンツには、搾りたてのオレの精液がベットリと付いてしまっています。
ガマン汁なら汗と勘違いしてくれそうだけど、精液はさすがにごまかせません…。
つづく