互いにズボンの中に手を入れ確かめあうとチンポは我慢汁でベトベトだ。
汚れちゃヤバいと思い俺は直樹のパンツを腿あたりまでずりおろす。
俺も直樹がシャブリやすいように膝までおろす。
俺たちは互いのチンポをしゃぶり合い我慢汁の味を味わう…音がたたないように静かにしかし激しく口を上下に動かす…。
でも、カーテンで仕切られて外からは見えないが匂いは気づかれてしまう。
俺は一旦、直樹のズルムケチンポを口から外し、
俺「絶対口から漏らすなよ…」
直樹「健吾もな…」
そう言うと、ねっとりとしたキスの後、再び互いのチンポを大切にくわえ合う。
声を出せないシチュエーションにいささが不便を感じながらも俺たちはそれを確実に楽しんでいた。口の中で直樹のチンポが大きくなる。俺は漏らさないように待ち構える…。次の瞬間、ビクッという響きと共に直樹の種が俺の口の中にいっぱいに放たれる。久々の発射だったのか量だけでなく濃さが尋常でない。鼻の奥から匂いが逆流してくる。俺はゴクっゴクっと数回に分けて自分の身体の中にしまい込んだ…。
そして次は俺の番。直樹の執拗な舌の愛撫に限界点を迎え俺は直樹の口の中に大量の種を発射する…。必死で飲み込んでいる直樹がとてつもなく愛しい。直樹も漏らすことなく身体の中へしまい込んだようだ。
俺たちは互いの種の残骸が残る口を絡ませあう。
俺「匂っちゃうね…(笑)」
直樹「そうかも…(笑)」
カーテンを開け直樹を抱き寄せ車椅子に乗せて洗面所へ向かう。
廊下でイケメンの看護士に合い、俺たちは「こんちは」と挨拶をする。その看護士はにっこりしながら「こんちは(笑)…ちゃんと口の中、洗ってきな」
俺たちは顔を見合わせた…えっ?!何で…だろ?