はじめまして。
少しづつですが書いていきたいと思います。
登場人物
僕、翔太
彼、大輝
彼女、みか
【君の横顔】
それでも僕は君の横顔が好きだった。
失うまでは・・・。
僕は、アパレルの販売員をしていた。
ある日の日曜日、たまたま接客したのが、大輝だった。大輝は、パンツを見ていた。
僕「よかったら試着できますよ」
大輝「まぢすか、履きたいです」
僕「大体76のサイズですね」
大輝「取りあえず履いてみます」
フィッティングに入った。
大輝「ピッタリや、すごいすね、体型みただけでサイズわかるんすか?尊敬します」
僕「そんなことないすよ、でも大体はわかりますよと自慢気に言った。」
それから、何回かお店に通ってくれた。