体育祭の準備で正・副の学級委員だった俺と直樹は忙しい日々を過ごしていた。同時に足の速かった俺たちはクラス対抗のリレー選手にも選ばれリレートスやら走り込みの練習も…。
とある夕方。いつものようにリレーの練習を四人でやった。直樹は第2走者で俺は第3走者。優勝を狙ってチームワークも盤石だ。日も落ちかけ練習を終えようとすると直樹が「いまいちバトントスがしっくりこねーからモンキーもうちょい練習付き合ってくれるか?」と聞いてきたので二つ返事で「あぁいいぜ!」と答える。辺りが暗くバトンが見え辛くなるまで二人居残りで繰り返し練習をした。
練習を終え水のみ場で汗と顔を洗っていると…
直樹「今日これから時間ある?」
俺「大丈夫だけど」
直樹「俺ん家、寄ってかない?」
俺「いいよ!」
直樹と一緒に帰るのは久しぶりだ。しかも直樹の家の中に入るのは初めて…。
俺「お邪魔しま〜す」
直樹「今は誰もいないよ(笑)」
俺「あっそうなんだ〜。でも一応挨拶してみました(笑)」
親と兄貴は夜遅くならないと帰って来ないらしい。俺は直樹の部屋に入る。
学年トップの部屋は参考書や問題集がいっぱい。
俺「スゲーなぁ〜。いったい毎日どんだけ勉強してんの?」
直樹「う〜ん…平日は4時間位かなぁ」
……やはり学年トップは努力の賜物か……
色々と話をしてるうちに
直樹「一緒に風呂入ろうぜ!汗でベタついてるだろ?」
俺「いいね〜。いっちょさっぱりしますか!」
直樹と俺は脱衣場へ…。デカイ鏡の前で衣服を脱ぎ互いに全裸に…。鏡に映る互いの身体にチンポが早くも反応し、どちらが共なくむさぼり始めた。
その頃には授業中の剥き合いから勃起すると亀頭の半分位は見えるようになっていた…そして互いの皮を剥いてズルムケチンポにする。しゃぶり合い…扱き合い…そしてまたしゃぶる。俺は直樹を鏡の前に立たせケツの谷間にチンポを押し付けながら乳首を弄る。
直樹「あぁん……いぃ……健吾!……いぃ」
俺「ほらっ!鏡に映ってる自分の淫乱な格好と顔見てみろよ!エロいぜ直樹!」…言葉攻めと共に手での愛撫に直樹は膝をガクガクしながら喘ぎ声を出しまくる…
そして風呂場へ移動し、速攻でシャワーでケツの中を互いに綺麗にし合い準備万端。
そこから正常位・騎乗位・タチバック・駅弁・正常位と互いに掘りまくり5発ずつ精子を注ぎ込んだ。この時に初めて直樹に「種付け」という単語を教えてもらった。
部屋に戻ったものの中1のチンポは治まりを知らず互いの口に種を注ぎ込む。上から下から互いの種を仕込んだ。
体育祭の当日。委員の仕事は忙しく大変だったけど充実している。そしてクラス対抗リレーが始まる。四人で円陣を組んで士気を高める。
バーン♪
第一走者…5位、第ニ走者の直樹は二人抜いて2位で俺に向かってくる。バトントスも上手く行き、「行けー!」と後ろから声が聞こえた。俺は同じサッカー部の奴を必死で追いかけほぼ同着でアンカーへ…。アンカーは野球部の俊足。激しいデッドヒートの上…優勝…。
ゴールに集まり四人で抱き合う。
直樹「練習の成果。俺と健吾のバトントスは熱いセックスの成果」と俺の耳元で囁き皆に分からないように短パンの上から俺のチンポをギュッと握った。
俺「ば〜か(笑)」
充実した体育祭は終わった…。