直樹は机の上に飛び散っている俺の精子を大事そうに手で集め机の上に寝そべりながら自分の乳首に塗りたくって弄り始めた。
…直樹も相当淫乱になってるなと俺は確信すると俺の中の自分でも知らなかったSっ気が目を覚ました…
俺は直樹の頭側に回り「しゃぶれよ」と言い直樹の顔にチンポを押し付けた。直樹は乳首を弄りながらチンポをくわえてきた。竿・裏筋・袋とたっぷり直樹はしゃぶりまくる。そして俺は直樹の顔に跨がりケツを沈めさっきまで直樹に掘られていたケツの穴を直樹に舐めさせながらビンビンの直樹のチンポをしごいてやった。
互いに良い感じになってきた所で俺はまた直樹の頭側に立ち直樹にチンポをしゃぶらせながら直樹の両足を手前に寄せマングリ返しの体制にした。
俺の目の前には筋肉質な直樹の太ももと綺麗なプリケツが…そしてケツの穴が丸見えになっている。
学年トップの直樹が俺の前だけは淫乱な姿をあらわにしている。俺は益々興奮し直樹のケツの穴に舌を這わせた…。
直樹は俺のチンポをくわえながらアンアン言っている。
俺「直樹、気持ちいいか?!俺の舌が入ってるぜ…淫乱野郎が…」
俺のSぶりに直樹は興奮しているようだ。
穴がパックリと拡がったのを見計らい俺は直樹と入れ替わる。机の上に俺が寝そべり騎乗位へ。
俺「俺のチンポが欲しければ自分でのっかれや!」
直樹「健吾の欲しい…」
直樹は完全に快楽に溺れた顔をしている。そして俺のチンポを押さえながら自分のケツの中にくわえ込む。
直樹「あぁ……スゲー…」直樹は自分のチンポもビンダチのまま俺の胸に手を下ろす。下から見上げる直樹の顔に俺は完全にやられた。
俺「おら直樹。自分で腰ふれや!」
直樹は頷き腰を上下に降り始めクチュクチュと結合部活からの音、そして机のガシガシという音、そして俺たちの喘ぎ声が教室に共鳴する…。
直樹のチンポはギンギンなまま。
直樹は俺の乳首を弄り、俺は直樹の乳首を弄る。直樹の胸筋と腹筋に汗がしたたり雄交尾が本格的になる。
直樹のケツは締まりが良く俺も快感を楽しんだ。
直樹「健吾、そろそろヤバい…」
俺「いくか?!一緒に」
直樹「うん」
俺は直樹の乳首を弄っていた片方の手だけをチンポに持っていき両方を攻めてやった。直樹のケツが一段と締まる。うぅ…気持ち良すぎてヤベーっ…。
俺「おらっ本性さらけ出すよ!」
直樹「あぁん…。健吾!健吾!孕ませて!」
二人「あぁ……いぃ……いぃ……イクっ!イクっ!」
直樹の大量の精子が俺の腹・胸・顔に飛び散った。俺は直樹の中に撒き散らす。スゲー気持ちよい!なかなか射精が終わらず俺は直樹の中に出しまくった。
直樹「健吾の種、スゲーよ」
俺はチンポを直樹の穴から抜き、直樹「俺の種もらすんじゃねーぞ」といい教壇に連れて行き、手をつかせタチバックで再び嵌める。
ピストンの可動域を最大に穴から出したり一気にぶっさしたり…。直樹は雄声で喘いでいる。そしてまた発射が近づいてくる。
俺「直樹、仕込めよ!」
俺は直樹の中に種を注ぎ込んだ。
直樹は両手を教壇についたまま俺を必死に受けとめていたが精子がチンポから放たれていた。どうやらトコロテンしたらしい…。
直樹「健吾、スゲーよ。お前のセックス」
更に一回ずつ互いの中に仕込み漏らさないように教室をもと通りに綺麗にした。キスをしながら掃除をしたので時間はたくさんかかったが…(笑)
校舎を出て校門で当番の先生に「お前らまだいたのか?!とっくに皆帰ったかと」
直樹「忘れ物探したりしてたんで…すんません」
先生「お前ら部活終わってスッキリした顔してんなぁ〜。明日も部活か?頑張れよ!」
俺達「ありがとうございます。さようなら」
直樹と俺は帰り道、顔を見合わせながら「スッキリだってさ」と笑った。人気の無い死角を探してはキスやチンポを触りあい直樹の家の前にようやく着いた。
直樹「漏らすなよ(笑)」
俺「直樹もな(笑)」
でも大量の精子はその夜、互いのオナニーにローションがわりに使われたことを次の日のセックスを始める前に互いに暴露した。
バレー部が外のコートで練習したその後2日の連続3日。夏休みが終わるまでに3回、中学校最初の夏休みに6回俺たちは校舎でセックスをして互いの種を身体の中に染み込ませた。
直樹も俺も互いに自分の中で生きているという錯覚(正しくは妄想)を感じて2学期の始業式を迎えた。
中1入学〜夏休み【完】
※俺の実体験なのであまり面白くないかもですが、すんません(>ε<)