その前の2回はキスとチンポのしごき合いだったが今日は何だか違う。
お互いに身体をむさぼり合いながらいつの間にか全裸になっていた。
部活上がりの互いの程よくパンプした筋肉と精気盛んな中1らしく互いのチンポは真っ直ぐ上を向いていた。
直樹は俺の身体を舐めまくる。俺も直樹にされたのと同じく時間差で舐めまくる。乳首を弄られ乳首が感じることを初めて味わう。そしてチンポをしゃぶられ手コキとは違う快感があることを知る。スゲー感じる。そしてスゲー興奮する。互いに乳首をいじったり…。
俺と直樹は教室の床に倒れ込み69を始める。初めてしゃぶるチンポが直樹のチンポで良かった…。何とも言えない満足感。直樹にやられているように俺も直樹の裏筋・たま袋もしゃぶりまくる。気持ち良すぎておかしくなりそう。お互いに声を出してしまう…。汗をかきながらまさに男同士の盛りと言った感じに。
俺は射精が近づいてきて
俺「直樹、俺、そろそろいっちゃいそう…」
直樹「健吾、俺も…」
それでも直樹は俺のチンポをしゃぶることを止めず逆にスピードを上げてきた。
俺「直樹、いきそう…」
直樹「健吾、俺の口の中に出して」
直樹も同じだったらしく口の中にくわえていたチンポが一段とデカクなり、同時に互いの口の中に精子を発射した。
直樹から大量に放たれた精子をどうすれば良いのかわからずに直樹を見ると、直樹は俺を見つめながらゴクっと飲み込んだ…。俺もそれを見て直樹の精子を飲み込んだ。
しばらく床で互いの身体を触りながら脱力感を味わい…
俺「精子って飲んでも大丈夫なの?」
直樹「好きな人のは飲んでも大丈夫じゃん?」
俺・直樹「…(笑)…」
そんな会話をしているうちに二人ともチンポが勃ってきた。
直樹「繋がろうか…健吾」
俺は直樹の言葉の意味が理解できなかったが頷いた。
直樹は俺をトイレに連れて行き、何処から持ってきたのか新しいホースを蛇口に付け、ケツの中を一緒に洗おうと…。
俺は何となく「繋がろうか」と言った意味が理解できてきて直樹に教わりながらケツの中を洗った。
直樹とじゃれながら教室に戻り再び熱い時間が始まる。