直樹は俺の上にまたがりながら2本合わさった包茎のチンポをしごいている。
直樹はバレー部。俺はサッカー部。入部から3ヶ月経った今、部活で筋トレの甲斐もあり互いにスジ筋で腹筋も割れていた。
エロい身体にエロい顔。精子を思いっきりぶっぱなす条件は互いに揃っていたかも…。
直樹「あぁ……いぃ……あぁ……いぃ……」
俺「……うん……いぃ……あぁ……いぃ」
直樹「あぁ……いぃ……イキそう……あぁ……いぃ……モンキー……一緒にいこ……」
俺「……うん……いこ……あぁ……」
「直樹」「モンキー「直樹」「モンキー」「あぁイクっ」「イクっ」
同時に発射した。二人の大量の精子が俺の腹・胸・顔に飛び散った。
中1の俺たちのチンポはまだギンギンに勃起したままだ。
精子も拭かずに今度は俺が直樹の上にまたがりチンポを2本合わせてしごき出す。
「モンキー。エロいぜ」直樹の言葉に興奮がます。
直樹「あぁ……いぃ……あぁ……いぃ……」
俺「……うん……いぃ……あぁ……いぃ」
「直樹」「モンキー「直樹」「モンキー」「あぁイクっ」「イクっ」
二人の大量の精子が今度は直樹の腹・胸・顔に飛び散った。
俺は直樹に倒れ込み精子でグチュグチュの身体同士のまま抱き合いキスをした。口には互いの精子が少し入り込み、何となく繋がった気分になった。
直樹は俺を見て微笑み、俺も直樹を見て微笑んだ。二人だけの秘密と言わんばかりに互いに頬っぺたを指でツンツンしたりして…。
直樹は普通の元気な直樹にもどり再び終業式までは俺たちの間には何もなく夏休みに突入していった。