直樹は俺頭に手を回しキスをしてきた。直樹の涙がこぼれ落ち俺の頬に伝わる…。
オナニーを教えてもらった初めてのキスとは違って濃厚な感じ。直樹の舌が俺の口をこじ開けて入ってきた。俺は何故かびっくりすることもなく直樹を受け入れる。
お互いに顔や頭を手でなで回しながらキスを続ける。舌が絡み付くのが心地よい。直樹がいとおしくてたまらない。
リードしてきたのはやはり直樹だった。俺はどうやって良いか知らないから当たり前か…。
俺を優しく床に倒してキスを続ける…。
直樹「モンキー…」
俺「直樹……」
直樹の固くなったものが俺の太ももあたりにあたる。俺の固くなったものも直樹の腰あたらに当たったに違いない。
お互いに声を殺しながらも軽い喘ぎ声がでる。「あっ…あっ…いいっ…」
直樹は俺を脱がし始めて俺も直樹を必死で脱がす。お互いに全裸になり激しく抱き合う。
チンポを押し付け合いながらキスを続ける。
そして直樹が俺の上にまたがり、所謂、騎乗位スタイルに…。
直樹は自分と俺の包茎チンポ2本を合わせて扱きはじめた。
「モンキー…」「直樹…」お互いの名前を繰り返し呼びあう。
我慢汁でグチュグチュになったチンポ2本を合わせ扱きながら…。
直樹の感じている顔はとてもエロく興奮する。