昼過ぎに起きた俺達は・・
俺「んぅ〜ヤバいなぁ昼だよ」
真「おはよう〜身体カピカピ〜」
俺「風呂入るべぇお湯溜めて来て」
お湯が溜まり二人で風呂に入る
俺「はあぁ〜まだ眠いなぁ(´Q`)。oO」
真「んだなぁ〜あくびって何でつられるのかなぁぁぁ〜(´Q`)。oO」
俺は真司の裸をみたらまた勃起しそうになってる
俺が湯舟に入って真司がシャワーを浴びてる・・
頭を洗ってる真司を見たら真司は勃起していた
俺「おぉ!真司さんの勃起して頭洗う動きに併せてブルンブルンしてるよ」
真「そうだよ!!そりゃ〜二人っきりで風呂入ってるんだもんしょうがないべぇ(≧∇≦)」
俺は湯舟から頭を洗って下を向いてる真司にバレない様にゆっくり手を伸ばし真司のチンコを先の方を包む様に握った
真「んぅ〜やめろよ〜」
俺「ハハハァ〜反応受けるなぁ〜」
真司が洗い終わり次は俺が洗う番の時には俺のチンコもMAX状態
真「なんやかんや言ってマコも勃起してるじゃん(`ε´)」
俺「食べる?水揚げしたてだよ??」
真「少し試食させて頂きま〜す(≧∇≦)」
手で俺のを握り直ぐにパクリ!!
俺「おぉ〜」
クチャンクチャンと音が風呂で響く
真「は〜い!ゴチでしたぁ!」
んで俺が頭を撫でながら真司は湯舟に入った