俺「真司・・そろそろイクよ・・」
真「それじゃ俺もマコの精子飲ませて・・」
って言うと真司は激しくフェラをしてきた
俺はそのまま真司の頭を掴みチンコを真司の喉に突っ込みながら射精した
真「マコ・・俺の初めての人になって・・」
俺「真司・・俺の男童貞をあげるよ・・」
俺は真司の足を持ち穴を舐め始めた
真「アァッ〜気持ちいい・・」
真「寝室の棚の中にローションあるから・・」
どうやらいつか俺と使う為とオナニー用にローションを買ってたらしい
俺は真司の穴にローションを垂らす
真「あぁ!!冷たい・・」
俺「大丈夫・・直ぐに慣れるよ・・」
最初に中指の先を入れたり出したりして
少しづつ中指をゆっくりと奥に入れた
真司の穴の中は暖かかい
奥まで入れて少し円を書く様に中指を回す
真「うぅ〜ん・・」
俺「痛い?大丈夫?」
真「うん・・大丈夫!!二本目入れて見て・・」
そう言われたから中指を抜き中指と薬指を穴に当ててゆっくりと入れていく
真「あぁ〜〜ヤバい・・気持ちいい〜」
気がついたら二本の指は奥まで入っていた
そして、指をグラインドさせたりしてゆっくり少しづつ慣らしていった
真「マコ・・そろそろマコのチンコを入れて・・」
俺「わかった・・ゆっくり入れてやるからなぁ」
俺のチンコにローションを垂らし真司の手を持って来てローションを俺のチンコに延ばさせた
真「マコ・・来て・・」
って言いながら自分の足を持ち広げる
チンコを真司の穴に当てゆっくりと腰を落としていく
ムリュムリュって音がしながらチンコが真司の穴に入っていく
真「あぁあぁ〜はぁ・・気持ちいいよぅ・・」
俺「真司の中も暖かくてすげぇ絞まって気持ちいいよ・・」
暫くゆっくり腰を振っていた
真「マコ〜!!気持ちいいよ〜すげぇ気持ちいい〜頭がキィ〜ンって言ってるよ〜」
俺「真司そろそろ激しく行くぞ!!」
真「あゎう・・う・・ん・お願い・・マコの好きにして・・」
俺はそのままの体勢のまま腰を振った
体位を変える・・
駅弁をしながら腰を振った
真「あっ・・あっ・・あぁ〜何かヤバいそれは・・・それ・・・は・・何かチンコが・・」
って言うと真司は駅弁されながらトコロテンをした
真司のチンコから出た精子が俺と真司の身体に飛び散る