ゆっくりとチンコをくわえ込んだ
ゆっくりゆっくり喉に当てては亀頭に戻り口の中で下を使う
そしたらその時俺の頭を真司が掴み
真「マコ・・もっと激しくやって・・」
真司は起きてしまった
俺はもう無我夢中でしゃぶりつき激しく吸い上げていく
真「はぁ・・気持ちいいよマコ・・そろそろイクよ・・ハァ〜イク!!イクよ!!マコ!!喉まで入れて!!しっかり飲んで・・!イクよ!!イク・・・・!!」
喉の奥に真司の精子が当たる
ゴギュン・・って俺が飲むと
真「はぁ・・気持ちいい・・マコ・・もしかしてやっと両思いになれたのかなぁ?俺、お前と知り合ってから彼女作って無いだろ!理由は出会った時からマコの事が好きだったんだよ・・・」
俺「俺もだよ・・お互い想いを隠し続けたんだなぁ・・」
そう、実はお互い知り合ってから8年間お互いを想い苦しんでいた・・
お互いは知り合う前は女遊びをしまくっていたがお互い知り合ってからは彼女が出来ても半年も持たずに別れていた。
真「マコ・・服脱いで!!」
俺「うん・・」
真「マコのチンコすでにギンギンだよ・・相変わらずデカイなぁ・・」
俺「真司・・フェラして・・」
真「うん、気持ちよくしてあげるよ・・」
真司が今度は俺のをフェラし始める
俺「はあぁ〜真司がフェラしてる姿を想像して何回抜いたか・・」
真「俺もだよ・・」
暫く真司は激しくバキュームしたりゆっくり舐めたりとかしてフェラしてくれた