太一は今とあんま変わらんから180*65*15かなー
ちなみに今は高3でクラス違いますが、、、(汗
続きっす
太一が俺の後ろに居たことに気づいて
俺は吃驚して危うくベースを落とすところでした(笑)
俺「太一じゃん(笑)」
太一「よっ。お疲れさん(笑)」
俺「本当疲れたわー」
太一「荷物持とうか?」
俺「サンキュー。」
そう言って俺は荷物を持ってもらった
俺はこいつの優しい性格は知っていたし
この性格と生田斗真似の顔のおかげで女子からはすごい人気もあったことも
知っていた。
帰り道最近はまってる洋楽の話とか、先生の話で盛り上がってたら
俺の家のすぐ側までついた
俺「今日はありがとーな」
太一「まぁ俺もテニス部の帰りだったしついでだよ」
俺「じゃぁまた明日な」
そう言って分かれたが、太一は自分の家と
真逆の方向へ行ってしまった